霊魂学 ときどき ねこと龍と名古屋のことと

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父と子と  ~招きネコさんからの投稿です~

悔やんでいることがあるとしたら・・

 

父は、


頑固だったぶん、


『霊的な世界のこと』 を頑なに拒んでいました。


やはり、父にとっては、新しい考え方


奇抜で、そんな説はありえない と思えたのでしょう。


そんな世界のことを信じてる私のことを、


「騙されてないか?」


とばかり言っていました。

 




霊的なコトを証明することはできません。

 

それに、知識も足りない私には、論争で太刀打ちできない。

 

 


「こうだから。これが正しいんだ。」


と強く言えなかった。

 

 

死んだ 今なら、何が正しかったか、わかったのかなあ。

 

 

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考えた 猫

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最近、日差しが強くて困るにゃ。でも、日陰は少し寒いにゃ。

 

どうすれば、いいにゃ・・・

 

 

はふっ!

 

『いいこと 思いついたにゃ!』 『ママ~、ねぇ!みて~』『みてよ~!』

(小学生の口癖を思い出しました)

 

(余談ですが、うちわは、担任の先生を『お母さん』と二回読んだことがあります)

( これは、はずかしい~ (´・ω・`)  みなさんは読んだことありますか?)

 

 

 

 

 

 

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わ~ん!

 

 

 

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つ~!

 

 

 

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じゃ、じゃ~ん!

 

これなら、日差しも大丈夫・『ひんやり』もなし、快適にゃ!

 

 

 

でも、なぜか眩しいにゃ・・・・

 

 

 

日々、改善の猫でした。

 

 

父のてがみ   ~招きネコさんからの投稿です~

勢いに任せて、捨ててしまった手紙があったことを思い出しました。


もう、今は亡き、父のもの。


とんでもなく頑固で、めんどくさいキャラだったけれども
それでも、普通の人とは違った優したを持った人でもありました。



いま どうしているかな

あんなふうに
捨てなくてもよかったかも。
もう少し、持っていたかったなあ。

 

あの時は、ケンカの後で、怒りにまかせ、捨ててしまったんだ・・
ちょっとした後悔があります。