霊魂学 ときどき ねこと龍と名古屋のことと

このブログの内容は会の公式な見解ではありません。書き込み者の自由な書き込みを期待する為に、内容については原則として支部は干渉していません。誹謗中傷など、誤解を受けるような部分がある場合等を除き、書き込みをする人達の見解を掲載しています.

マンネリ化 ~ナマケグマさんからの投稿です~

会社に若い人が入ってきた、、

 

常に人手不足の業界で、ずっと苦労していたが4月から不思議なことに立て続けに3名ほど応募があり、今も元気に働いて続けてくれている。

そして今月に30歳という若い子が面接に来た。30歳で若いと思うだろうが、今までの応募がほとんど40代後半なので私も喜んでしまった。

 

そのことにより、会社に変化が出てきました。組織が活性化してきたのである。

なんとなくマンネリ化し決められた事だけやって余分な事はしないとか、そんな風潮があったのだが新人が入った事により先輩たちもやる気が出てきたのである。

 

 

私は考えてしまった、、日々の霊的トレーニングがマンネリ化していないだろうか?

支部集会へもただ参加しているだけでマンネリ化していないだろうか?

マンネリを感じたら新しい何かが必要なのかもしれない、まだ一度も支部集会に参加されていない方、是非参加して下さい。。

きっと日々のトレーニングにも変化が生まれ、新しい人が増えれば支部集会も活気づき高貴な空間もより強くなっていく、、そして参加者の幽体も活気づく、、マンネリ化だけは避けねばいけないと感じたしだいです。。

 

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願いよ叶え いつの日か! ~招きネコさんからの投稿です~

守護霊に願うこと

 

こんなにボロボロ(の幽体)では
見向きもされないだろうな

指導霊は、あっちこっちと
もっとチカラを掛けたい存在がいるだろう
それは当然のことだ


どんな時でも見捨てずに
見守ってくれるといわれる守護霊

「あなたがいたからこそ、ここまでの自分がいる
なんとか
苦しい局面も乗り切ってきた

そして今もなお
立ち向かうべきものがある

だからこそ
私のそばにいて。」

指導霊のチカラをも流してもらえるような
存在にいち早くなりたい

そう思わずつぶやいてしまう。

 

生きる  ~カピバラさんからの投稿です~

生きるためには、食べなければ肉体を維持できません。

そして、現代は資本主義社会なので、お金がないと生活できません。

ですので、働かなくてはなりません。肉体は疲労するので睡眠も必要です。

 

 

日々、社会の中で悩んだり、いろんなことを我慢しながら、生きていくのも大変です。

 

 

霊魂学を知ってわかったことは、生きることは、不自由なことばかりだということです。

人間は自由なように思えますが、よく考えてみると不自由に縛られているように思います。

 

 

なぜ、こんなに不自由な生活をしなければならないのか、生きている意味は何なのか、

何のために生きているのか、そんなことを思っている方は、ぜひ、霊魂学のことを知って欲しいと思います。

 

 

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夜叉ヶ池-竜神伝説-

夜叉ヶ池は、福井県南条郡南越前町(旧今庄町)と岐阜県揖斐郡揖斐川町(旧坂内村)との境に位置し、夜叉ヶ池山と三周ヶ岳との鞍部にある池で、そこには竜神にまつわる興味深い伝説が伝えられています。

 

いくつかバリエーションがあるようですが、その一つは次のようなものです。

 

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「その昔、美濃の国神戸(現在の岐阜県安八郡神戸町)に郡司安八太夫という長者がいて、たくさんの田んぼをもっていた。

 

ある年、大変な日照りがつづき、安八太夫をはじめ多くの村人たちは途方に暮れていた。

 

信心のあつい太夫はこれを救おうと毎日お宮にお参りして願いをかけていたところ、ある日かわききった田んぼで小さなへび(竜神の変化)に出あった。

 

太夫はこのへびにむかって、「お前が雨を降らせてくれたなら、どんな願いもかなえよう」と一人ごとを言って家へ帰った。

 

太夫が家に帰ると、不思議に待ちに待った雨が降りだした。

 

雨は、一日中降りつづき、田んぼにたっぷりと水がたまり、農作物はみんな生き返った。

 

村人たちは小おどりして喜びあった。

 

その喜びも束の間、雨の翌日へびは山伏姿になって現れ、太夫の三人娘のうち中の娘を嫁にとつれて、揖斐川をのぼっていった。

 

 泣きながらつけた紅、おしろい、水鏡にうつった不びんな夜叉姫の面影を太夫は忘れることができなかった。

 

その後、安八太夫は、たびたび夜叉ヶ池を尋ね、龍神となった夜叉姫の姿をしのぶのであった。 

 

 

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こうしたことがあってから、日照りが続くと村人たちは、紅、おしろいを土産に、龍の池、夜叉ヶ池にささげるならわしとなった。

 

いまも美しい伝説として語り伝えられている。」

 

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さて、このように、伝説では、竜は、姿を変えるほか、強大なパワーをもっていて、天候をも支配する架空の生命体とされるのですが、架空の存在などではなく、人間と深い関わりをもった実在の霊的生命体であったとしたらどうでしょうか?

 

竜神信仰というと、御利益信仰の側面ばかりが強調されるような気がしますが、そもそも竜とは人間にとって一体何なのでしょうか?

 

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今まで語られることのなかった竜の真実、竜の正体を知りたい方は、是非、「龍-霊魂の世界から舞い降りた霊力-」を読んでいただきたいと思います。

 

なお、現代の竜神物語『オッシーを探せ』も併せてご覧ください

 

 

 

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やまい そして・・・  ~カピバラさんからの投稿です~

 

病気で寝込んだ時にいつも思うことがあります。

 

それは健康のありがたさです。

 

やはり体が元気でないと何もする気になりません。

 

日々、行っている霊的トレーニングもできなくなります。

 

 

肉体も幽体も健康でいたいなと思います。

 

 

そして・・・・    【うちわのつぶやき】

 

 

人は、不都合があるとその状態から抜け出そうと、いろいろな手段を講じます。

 

仕事でも、家庭でも、自分自身でも、

 

でも、なにも分からないことに関しては、何もしません。できませんの方が正しいのかもしれません。

 

多くの方が、昨今の霊的な状況を、知り、理解していただければ、きっと大きな変化が起こるかもしれません。

 

例えば、地震とか・・ 噴火とか・・ 異常気象とか・・ 科学では分からない真実もあるかもしれません。(霊魂は地上に干渉してきているそうなので) 霊魂学を勉強するとそのあたりのホントのところの一端を知ることができるかもしれません。

 

ちなみに私は自分なりに勉強していますが頭がポンコツなので全然わかっていませんにゃ!?(´・ω・`)

 

皆さんの、一歩が周りの一番大切な人のこれからに変化をもたらすことができるのかも。

 

『自由意思』どう使うかは人間次第ですにゃ!

 

 

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『お前だったんか~い!』

 

 

 

 

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トンネルの向こう側  ~招きネコさんからの投稿です~

先が見えないから

こわい

 

それは漠然とした思いであって、

自然と明日に備えて生きようとしてしまう。

そうなると、生きるために必要な勉強も、モノだって備えることになる。

 

 

 

明日がないとわかっているのなら

今やっていることが、何の役にも立たないとわかっていれば

 

 

 

究極、

最も必要なことだけやって、後はなにもしない

そんなスタンスになってしまうだろう。

 

 

 

「終末には何をしますか」「最後にしたいことは何ですか」

そう問われた時の答えがそうだ

 

一番、したいこと。やり残したくないコト。

それは何?

 

そして、

今まで、そんな思いつきもしなかったかもしれないけれど、

さらにもう一つ、選択肢があったのだ

 

もう、あとがないとしたら、

明日にはなにが起こるかわからないのだから、

一度くらい行ってみてはどうだろうか。

 

支部集会へ。

 

 

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感動  ~ナマケグマさんからの投稿です~

2018 FIFAワールドカップロシアが始まりました。

我が日本代表はコロンビアに2-1で勝ち白星スタートを切りました。

 

リアルタイムでは見ていませんが、1-1同点での本田の左コーナーキックから大迫のヘディングでのゴールには思わず「うおー」と感動してしまいました。

 

人間は感動し心を震わせている状態の時に、生きている喜びを感じ、

辛かったこと悩みなどを忘れる事ができます。

 

感動すること、、人間はそれを求めているし感動したいから

映画を見たり好きなアーティストのライブに行ったりするのだろう、

日々の辛さや現実を忘れるために、、

 

自分の幽体も感動したがっています、

 

私は、体験しています、自分の幽体が感動し

涙を流した時を、それは神伝禊法初伝合宿(水の禊)での時でした。

今でもその時の感動は忘れません、、、

 

 

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