幸せへの道 ~匿名さんからの投稿です~
誰でも幸せになりたいです。
それなのに、事件や事故は無くなりません。
死亡事故ではありませんが“パトカーが小学生をはねる”というニュースがありました。三重県の神社で行われていた花火大会での事故でした。
今の神社は、昔と変わってしまいました。詳しくはこちら「霊を探る」
幸せを求めて祈る先を間違えると、大変なことになってしまいます。
ですが、自分の祈りがどこへ向かっているのか、届いているかもわかりません。
そして、どのような霊魂が自分に干渉しているのかも分からないのです。
関わる霊魂は幽体の性質で変わります。「水波霊魂学早わかり」
そうなると幸せへの道は、一見遠回りのようでも、幽体の状態を良くすることが先決となります。理由はこちら「水波霊魂学早わかり」
誰でも幽体と肉体が重なっています。
これは世紀の大発見ですが、物質ではありませんので実証できないのが残念です。
霊科学というような学問が出来れば、それは正しく「水波霊魂学」と言えます。
空蝉(うつせみ) ~匿名さんからの投稿です~
台風が去って再びカンカン照りの猛暑が続き、動くのも億劫になり、動作も緩慢になるなか、セミだけは、猛暑も何のその、元気いっぱいで、やかましいくらいに鳴き叫んでいます。
セミは、地中にいる期間が非常に長く、短い地上生活を思いっきり謳歌しているかのようです。もっとも、地上で生きる期間は、よく言われるように、たった一週間というのは誤りのようで、一カ月くらいは生きるようですし、地中にいる期間は、三年から十七年くらいの幅があるそうです。
さて、空蝉とは、生きている人間の世界、つまり、現世、この世、をさす言葉だそうです。そしてさらに、セミの抜け殻のような虚ろではかない状態、あるいは、はかない世界を意味するようになったということです。
この言葉はセミの短い地上時代をイメージさせますが、人間の人生をも連想させるのではないでしょうか? 人間がこの世で生きる期間は百年近くあり、セミとは比べ物にならないように見えますが、人の死後の霊魂としての生活は、何百年、何千年と続くようなのです。
百年足らずの空蝉、つまり現世のことしか考えず、その十倍も百倍もあろうかという死後の霊魂としての生活を無視する時、いったいどのような結果をもたらすのでしょうか?
信仰心というものを持たない人が多数の現代社会は、霊的な環境が劣悪になっており、人は、幽体という死後に使用する霊的身体が傷ついたり、穢れたりして不調になっていることが多いようなのです。
また、人は、死後、地上時代の善悪によって天国へ行ったり、地獄へ行ったりするのではなく、その幽体にふさわしい世界に行くということです。
ということは、死後、多くの人たちには辛く苦しい世界が待っているということになります。
だったら、死後、そうなったときに対策を打てばよいと言われるかもしれませんが、困ったことに、最初に入った世界がどこであるかで、その後の幸、不幸がほとんど決まってしまうようなのです。
つまり、死んでからではもう手遅れであり、対策は、今、この世に生きている間にしなければならないということです。
では、対策といっても、いったい何をどうしたらいいのか?
水波一郎師の新刊『死後まで続く幸福にために』(オンデマンド版、キンドル版)は、そのような疑問に対して、丁寧に分かりやすく答えてくれる本です。是非、多くの方に読んでいただきたいと思います。
大切なもの ~招きネコさんからの投稿です~
台風が通過・・
今年はいくつやってくるのでしょう。
経路がいつもとは違い、さらにハラハラ・・さらに、窮地になっている方々もいらしゃるのでは・・
こちらも低い地柄、心配でした。
さて。
モノが多くて、手狭になっているのに、なかなか捨てられない性分のネコ。
さすがに ここにきて、
奥の方に追いやられているモノ その存在すら忘れているようなモノ
見直すことにしました。
結果、
あんなにあった本も、、服も、、処分に(そのまま捨てるのは忍びなく、買取に)
歳とともに必要としていることが変わる
情報も古くなってくる
ホントに必要なモノって、不変なモノって・・
すくないのかも知れません。
先生の本は、ど~~んと手に取りやすいところに移行しました。
いつの時代も変わらない主張
そして結局は、この本たちに戻る。いつも近くに。と思う。
それは、「ただあなたが、そう思うだけでしょう~」と言われるだけかもしれない。
『大切なモノって何か』
災害や、自然の流れを見ていると
そういう根幹を考えさせられるように思います。
ついに! ~招きネコさんからの投稿です~
前々から
アプリをダウンロードしてみたりと、トライをしながら
ずっと、kindle(キンドル)ってどうかなあと、ながめていました
専用の端末が高いのか手頃な価格なのか
かといって、スマホで見るのも私のでは小さいし・・
迷い・・・
しかし
このたび、ついに
キンドルを買う事にしました
軽い!!
そして、手軽なサイズ(見やすさが)
目も疲れにくそうだ・・
紙には紙の良さがあるけれど
何冊分も開けますし、
手軽にどこにいても読めるという点では、なかなかgoodに思います
ケースや画面保護シートがまだ届いてないので、しばらくは
そおっと使う感じで・・
とりあえず、おススメ!
操作性はこれから少しずつ慣れていくことにします
大切な鎮魂法 ~匿名さんから投稿です~
私達が死後暮らす幽質界で使用する体を幽体と言います。今は肉体と重なった状態にありますが、特別それに気づくことはありません。
例えば、私達は無意識に病気にならないように体の健康の為に色々と努力していると思います。
ラジオ体操、ジョギングやストレッチをしたり、腹筋や筋トレなど自分に合ったトレーニングをされていると思います。
又、体に良い食べ物を食べるなど気をつけていますよね。
死後使う幽体も健康でなければ、つらくて恐ろしい世界に落ちるそうです。
そこで、死ぬまでに幽体も鍛えなければなりません。実はその方法が神伝鎮魂法なのです。
幽体が健康であれば、死後にしっかりと霊魂が道案内にやって来てくれるそうです。
間違いなく正しい道に進めます。怖くて暗い地獄のような世界には迷い込みません。
だから、是非とも神伝鎮魂法を今から勉強なさって下さい。水波一郎先生の本を読むと幽体の謎が解けます。
時間は刻々と進んでいきます。まずは本からでも。
神伝の法を行じている者の叫びです。