霊魂学 ときどき ねこと龍と名古屋のことと

このブログの内容は会の公式な見解ではありません。書き込み者の自由な書き込みを期待する為に、内容については原則として支部は干渉していません。誹謗中傷など、誤解を受けるような部分がある場合等を除き、書き込みをする人達の見解を掲載しています.

ネコがしゃべった? ~匿名さんからの投稿です~

『ネコの死後はどうなるの?-ニャンコの救世主-』を読んでいて、オヤッと思いましました。いつの間にか、死後の世界へ行ったネコや犬がしゃべっているのです。

 

ファンタジーや童話なら、ネコや犬がしゃべっても別におかしくはないのですが、この書は霊魂学の書ですので、単なる表現方法としての擬人化だとは思えません。

 

しかし、なぜだろうと思いながら読み進めてゆくにしたがい、だんだんその意味が分かってきました。

 

その大きな理由は、この世、物質の世界と死後の世界、幽質の世界の大きな違いにあったのです。

 

つまり、霊魂の世界に入ることによって、身体の機能が変わるようなのです。物質の世界で生きるために大事であった肉体の機能、すなわち、食べ物を消化したり、吸収したりするための機能が不必要になり、幽質の身体では、念を使用して生きるための機能に変化するようなのです。

 

とはいうものの、正確にいうと、ネコや犬が言語をしゃべるということではありませんでした。言葉ではなく、思いを発するための機能が発達するということです。

 

ということは、ペット同士、飼い主とペットは、死後、同じ階層へ入って出会ったとすれば、意思疎通が可能になるのです。

 

なお、その他に『ネコの死後はどうなるの?』には、ネコが大好きな人には、大変重要なことが書かれています。ネコに愛情をいっぱい注ぐだけでは、残念ながら、ネコは、死後、幸福にはなれないようなのです。

 

死後の世界の下層に落ちれば、出会えたとしても、共に不幸が待っているだけなのです。

 

とにかく、死後の幸福のためには、飼い主が、ただ可愛がるだけではなく、ネコや犬の霊魂から見て、まぶしく見えるような幽体の所持者になることが必要なのです。そうなることによって、はじめてネコや犬達も、死後、より上の世界に入ることができるということです。

 

f:id:keizanago:20180707095151j:plain

神伝禊法初伝合宿に参加して ~ももさんからの投稿です~

 

小さい頃から「死ぬことへの恐怖」が強く、大人になっても「死んだらどうなってしまうんだろう」といつも不安でした。

 

そんな中、「水波霊魂学」のサイトにたどり着き、内容を知れば知るほど、「ここなら死ぬことの恐怖について助けてもらえる」かもしれないと思いました。

 

水波霊魂学は、水波一郎師が主宰されている契山館で学ぶことができます。

 

早速、修行会員に申し込みをし、運よく「神伝の法」である神伝禊法初伝合宿に参加することができました。

 

合宿に参加できることが半分嬉しくて、そして、半分はどうなるんだろうという不安が入り混じったような感じでした。

 

実際に合宿に参加してみると・・・

参加者はいたって普通の(すみません。ちょっと独特の方もいらっしゃるかなと思っていたこともあり)方々でした。

先輩方も本当に普通の方々でした。

(話しやすい方たちで、何名かの先輩方とはお食事もご一緒させていただきました。

 こうやって、先輩方と交流できるのもいいなぁ~と思いました。^^)

 

みなさん合宿ではいろいろと習うことがあるので、一生懸命でした。

もちろん、私も一生懸命でしたよ。なんせ、記憶することが苦手なので・・・。

(一日目、二日目は記憶することが苦手なももは覚えているところ、まだのところがありました。

 やっと三日目でなんとか覚えることができた感じでした。ぎりぎりセーフ?!)

 

実際に内容をここでお伝えすることができないのですが(神伝禊法は直伝なので)、実習はなんとも表現しづらいのですが、おごそかな雰囲気の中に居つつも、居心地のいい、心身ともに本当に清められる感じがしました。

 

(心身ともと書きましたが、「幽体」も清められていましたね。「幽体」が清められているという実感はないのですが、なんとなく清められて清々しいという感じがしました。)

 

あー、やっぱり言葉にはしづらいです。

私のこの清々しいという感じ、あなたに伝わっていますかね?

(お伝えしたいのですが、なんとも言葉にしづらくて・・・。)

 

とにかく、「神伝の法」は実習してみてくださったら、その清々しさなどがわかります!

 

私は今回、初伝合宿に参加できて本当に良かったと思います。

(家族には、「本当に合宿に行くの~?ーー;」とあきれられたんですが。)

 

「神伝の法」をやれば、死後、救われます。

(私が怖がっていた死後の世界で、下の世界に入らずに済むのです。)

 

だから、このブログをお読みのあなたにも、是非、「神伝の法」をおこなっていただきたいと思います。

 

一緒に救われましょう。

 

私は、初伝合宿に参加してからは、自宅でもできる禊法も習ってきたので、その禊法を毎日やっております。

(時には、邪魔(子どもですが・・・)が入って、禊法ができない日があります。)

禊法をやらないと、なんか気分的に、一日が終わらない感じがして、変な感じです。

 

 

もし、このブログを読んでいただいて、

「私もやってみようかな」

「死後の世界で下の世界に入りたくないな」

「禊法って気になる」 

など、関心をもっていただいたなら、

是非、契山館のページをご覧くださいませ。

 

ももと一緒にあなたも修行、始めませんか?

(もちろん、あなたの自由意思でやってみようと思われたなら、ですよ。^^)

 

f:id:keizanago:20180620211248j:plain

 

梅花藻見てきました! ~うちわのちょい旅~

滋賀県米原市醒ヶ井の梅花藻(地蔵川)見てきました!

現場は暑かったですが動画で見ると涼し気ですね。

 

 

小さい水車が回っていたので撮ってみました。

 

 

 

f:id:keizanago:20180829195949j:plain

梅花藻です。ピンボケじゃないんだからね!

 

 

f:id:keizanago:20180829200126j:plain

川の水に触ってみるとヌルッてしてました!

 

とにかく、水がきれいでした。

 

 

f:id:keizanago:20180829200300j:plain

 

天気がよかったので、川の中の魚もよく見えました!

 

f:id:keizanago:20180829195200j:plain

 

「ヤマメ?」がいました。清流ですね!おいしそうでした(#^.^#)

 

 

 

パワースポットで地蔵がたくさん並んでいたところがありました!

華麗にスルーしてきました!

 

 

 

 

f:id:keizanago:20180715082740j:plain

 

留守番にゃ・・・(´・ω・`)

 

 

 

 

こちらもどうぞ!

 

f:id:keizanago:20180825200700j:plain

 

 

二本足の霊魂を読んで ~カピバラさんからの投稿です~

二本足の霊魂、読みました。

この本のタイトルである二本足の霊魂という言葉の持つ意味の深さはすごいものでした。

 

今を生きている人間として、いろんなことを考えさせられます、そして考えなければならないと思いました。

 

なぜ、自分は生まれて来たのか、生きている意味は何なのかと考えている方がいらっしゃったら、ぜひ、二本足の霊魂を読んで頂きたいと思います。

 

霊的な真実を知ることの出来る一冊です。

 

f:id:keizanago:20180825200700j:plain

 

快適さ ~カピバラさんからの投稿です~

今は科学技術も医学も発達してとても便利な世の中に生きています。

 

暑い夏はエアコンで涼しく、寒い冬は暖房で暖かく快適に過ごすことができます。

 

そして病気になればすぐに病院へ行き、よほどの病気でない限り治すことができます。医学の発達で長生き出来るようにもなりました。

 

豊かな生活が送れるようになり、そんな生活が当たり前のように思えて、

感謝する気持ちも忘れてしまっているような気がします。

 

私達は様々な犠牲のもと生きていること忘れてはいけないな思いました。

 

 

f:id:keizanago:20180825200700j:plain

 

イラッ! ~招きネコさんからの投稿です~

 

最近、イラっとすることがあったようで・・、凹んでいたネコ(私)でした。

 

私は、アレもコレもやらなきゃ と思うわりに空回り。それを近くで接する人も影響を受けてしまうのでしょう・・

少しトゲのある事を言った私でしたが、後で後悔。

 

仕事でも家庭でも、お互いに協力をしていかねば回っていきません。

 

ギスギスした関係であれば、霊魂学を基に考えれば、お互いにイラっとした念が出て、それが相手の幽体にキズを付ける可能性がある、ということになります。

 

修行をしているとキズを負わないようになってくる、といわれています。それでも、いつでも完璧にガードできるわけではありませんし、飛んで行った念はどうなっているのかわかりません。

人間関係は、悪くないに越したことはないので、自分の言動は注意が必要ですね・・。

 

幽体、大事にしなくてはいけません。

 

著書:『死後まで続く幸福のために』 ⇒ https://www.amazon.co.jp/dp/4815003114/

         (kindle版) ⇒ https://www.amazon.co.jp/dp/B07C757XDW

 をご覧ください。

 

ついに発売!こちらもどうぞ!

f:id:keizanago:20180825200700j:plain