インフルエンザ ~カピバラさんからの投稿です~
全国的に流行しているインフルエンザ、皆さん、何か対策はされていますか?
ウイルスは目には見えないので、手洗い、うがい、マスクの着用、予防接種、
いろいろ意識的に予防するしか方法はありません。
インフルエンザウイルスが目に見えたら、もっと有効な予防ができると思います。
ウイルスは目に見えないけれども、肉体に症状が表れて、インフルエンザにかかったことがわかります。
肉体と重なっている幽体はいくら不健康になっても、誰にもわかりません。
肉体ことなら病院へ行って、薬をもらって治すことができるのに、幽体は不調になっても何の治療もすることもできず、そのまま放置されてしまいます。
幽体はかわいそうな存在です。
幽体の存在が認識できれば、皆さんもっと幽体にも気を使うはずです。
死後の世界で使う大切な身体『幽体』のこと、もっと多くの方に知っていただきたいです。
母の旅立ち ~匿名さんからの投稿です~
私は、電車とバスを乗り継いで、約3時間ほど離れたところに住んでいるため、母の死目には逢えませんでした。
死目には逢えませんでしたが、やっておきたいと思うことができたので、悔やんではいません。
最後に母と会話できたのは、昨年のクリスマスの頃でした。
昨年の12月の中頃に再入院したのですが、高齢でもあり、自分も先が見えていたのか、長く入院するのは嫌だったように思いました。
見舞いに行ったとき、母の霊的調査の結果を持ってゆき、2~3時間会話をしたのですが、霊査の結果はそんなに悪くはなかったので、安心したようでした。
そのあと、霊査で「人の祓い」などの霊術をした方がいいと言われていたので、いくつか霊術を行いました。
私が、帰り支度をしていたとき、母が「もう、これで終わりやわ」と言いましたが、母もこれまでに十分がんばってきたので、これ以上、「がんばって」とは言えませんでした。
母も契山館の会員であったので、死後の世界のことは、少しはわかっていたので、私は、「向こうへ行ったら、守護霊様や指導霊様や補助霊様など、色々な霊魂の方に道案内して頂けるから、よろしくお願いします、と頼んでね」と言って、母の手をしっかりにぎって別れました。
生前、母は、禊法などの合宿には、高齢のため参加しませんでしたが、体が動く間は、支部集会などには父と二人でよく参加していました。
そのことが死後の幸福につながっていくのではないかと思っています。
ち~っす!! 妖精です!! 猫
人間のみなさん、ごきげんよう! 妖精です。
人間の生活いろいろ大変みたいですね。
働いても、働いても給料上がらないし、何するにしても、お金がかかるし・・・
こいつら、見てください!!
完全に、食べて・寝る・・・以上です。
うらやましいですか?こんな生活してみたいですか?
これ見てください!!
肉の身を保持するために、必要な最低限のことです。
これも、
この、ふたつがあれば生きては生きてはいけます!!
でも、今の時代 きっとみなさん、こんな生活したら、すぐ飽きちゃいます。
『で、なんかやることないかなぁ~』って、また やらなくていいこと始めちゃうんですよね!!
人間は、欲望満載ですね。すごいと思います!
で、自分たちの欲望を満たすために周りの環境をどんどん変えてゆく。
地上は、人間のためにあるそうなので、それでもいいのかもしれません !
こいつらは、人間にくっついてうまくやっている方だと思います!!
どうか、みなさん!!!
これだけは、どうしてもどうしても、お伝えしたい!!
人として生きること! 苦悩の原因・人間の欲望の根源・その奥に眠る最も大切なもの!!
そして!! 人々が、今 ほんとに知らなければいけないこと!!!
それは・・・・・
『なんか、あいつ うるさいにゃ!』
『もう行くにゃ・・・・』
「妖精も大変やね」
もう一つの霊障 ~匿名さんからの投稿です~
だいぶ昔のことになりますが、横溝正史の推理小説『八つ墓村』が映画化され、「祟りじゃ!祟りじゃ!」という言葉が流行ったことがあったことを覚えておられる方がいらっしゃるかと思います。
確かに、恨みを抱いた死者(未発達霊魂)による祟り、つまり、霊的な干渉や攻撃は、幽体に対する様々な霊的障害をもたらします。
しかし、あまり取沙汰されることがないにもかかわらず、これに劣らず、霊的な不調をもたらすものが、この世に生きている人間の念による幽体へのダメージなのです。
人は、社会生活、つまり、学校や職場の人間関係の中で、たえず他者に対して怒りや妬みや恨みの念を出し合っています。
その中で、たとえば、喧嘩などをして相手に対して強い怒りの念を出したとすると、それは拳銃の弾丸のようなもので、相手を直撃することがあり、相手の幽体が傷つくことがあるようなのです。
そして、困ったことに、その念を避けることは不可能に近いのです。なぜならば、目に見えない上に、いつどのようにして出たのかもわからないからです。念を出した本人すら、そのことを忘れてしまっていることがあるのです。
その傷が深ければ、あるいは、絶えず傷つけられるような状態にあると、確実にその人の幽体は不調になり、苦悩を背負い、死後、下の世界に行かざるをえなくなるのです。
しかし、現代のような競争社会では、お互いに念を出し合ってしまい、どうしても傷つけ合う結果にならざるを得ないのです。
でも、何とかそういった他者からの念を防ぐことはできないのでしょうか?
念から自分の幽体を防御する方法は、一つしかありません。
それは、とにかく、自分の幽体の活力を上げておくこと、強くすることです。
そのための最も優れた霊的トレー二ング法が神伝鎮魂法なのです。
『死後まで続く幸福のために』 ~招きネコさんからの投稿です~
こんなに不思議な病気がらあるなんて・・と思うコトが多いです。
調べても分からないことが多い。医学で、科学的に分かることにも限界がある・・
としたら、やっぱり、そこには幽体の問題とかがあるんじゃないかな。なんて思ったりするネコ(私)です。
『死後まで続く幸福のために』これは、幽体と肉体との関わりも書かれています。切っても切り離すことのできない両者。
だからこそ、私たちが健康に生きる為に必要なことは、やっぱり、幽体が絡んできてしまうのですけれど・・
生きること ~招きネコさんからの投稿です~
ふと、気が付いてしまいました。
人間だったからなんだ・・・。必要とされる仕事ができ、それを必死にこなして、生きる為に働いている。
なんて皮肉なんだろう。
でも、人間として生まれてなかったら、この世のある仕事なんて・・必要なかったんですね。
今、必死になってしがみつかなくてはいけない、頑張らないといけない事は、今の私にとっては、生きる為の一大事ですが、でもやっぱり、、、と、思ってしまいます。
ネコ(私)には、『二本足の霊魂』を読んだ、そのあと受けている衝撃は、計り知れない感じがします。