霊魂学 ときどき ねこと龍と名古屋のことと

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豚コレラ ~匿名さんからの投稿です~

東海地域では豚コレラが発症しています。

感染した豚舎の豚は全て殺処分です。

 

殺された豚たちはどう思っているのでしょうか。

『ガンバレ!動物霊魂』を読むとわかります。

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本当に人間は自分勝手です。

それは死後までも変わらないようです。

『ネコの死後はどうなるの?』

こちらも是非お読みください。

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猫たちと暮らす ~ハチワレこそ至高さんから投稿です~


猫たちのランチタイム

 

私は4匹の猫と暮らしています。

 

もともと十数年2匹の猫と暮らしていたのですが、昨年夏、知人の紹介で2匹の仔猫を家族として迎えました。

 

2匹も4匹も一緒よ!と豪語していたのですが、2匹と4匹とではやっぱり大変さが違ったのです。

 

まず、病院です。

検査、予防接種、去勢手術と仔猫を貰い受けた後は何度も病院に通いました。

 

それから、トイレの掃除頻度が倍どころか3倍になった(気がする)

本当に気のせいかもですが、トイレの砂を買うのも掃除も頻繁にやらないとすぐ臭くなるのです。

 

そして餌!

仔猫のうちは少量を小まめに与えなきゃいけないらしいので、1日に4回、少しずつ与えます。

しかし、先住猫のおじぃちゃんズも一緒に食べたがるので同じように少量ずつ与えます。

仔猫は食べ盛りなので、おやつも欠かせません。

 

しかも仔猫は遊びたがりなので、おもちゃだって増えていきます。

ベッドもあちこちに設置します。

念願の巨大ネコタワーも購入しました。

 

もう我が家はおネコさまのための家と化しました。

 

しかし猫が好きすぎる私には問題なしです。

 

貰い受けた以上、死後まで永遠に幸せにする覚悟です!

 

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【ネコの死後はどうなるの?】

 

 

 

ホントのこと 猫 ~うちわのつぶやき~

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死後の世界の話となるとまず避けて通れないのが『あるのかないのか』という議論です。

 

臨死体験等で死後の世界を見てきた。』とか『幽体離脱をして死後の世界に行ってきた』とかそういう話はよくあります。

 

しかし、実際は一度死んでしまうと、肉体を持った地上の人間には戻れないそうです。

 

世の中には、いろいろは主張をなさる方がいます。

 

何が正しいのか、何を信じれればいいのか、最終的には一人一人で判断するしかありません。

 

インターネットによって情報はあふれかえっています。

 

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人間を霊的な意味で助けたいと願っている霊魂は『人々がホントの事を知ってほしい』と願っているそうです。

 

ホントのことは、人々が望んでいることとは違うことかもしれませんが、そこから目を背けずに前を見て進みだした時に、高級霊魂との二人三脚の人生が始まるのかもしれません。

 

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【指導霊】

新刊で唸る ~ハチワレこそ至高さんからの投稿です~

『子供たちのためのスピリチュアルなお話2 -日常生活編-』を読みました。

 

実は私の娘が中学生のとき、「学校へ行くとお腹が痛くなるから行きたくない」という時期がありました。

 

親が真っ先に考えることは、学校で何かあったのではないか、友達と喧嘩したのでは?

先生に叱られた?単に甘えているだけ?

そう考えるのです。

病院へ行ってもどこも悪くないのですから、精神的なものだと思ったのです。

 

しかし、友達とも仲良いし、成績だって普通だし、特に思い当たらないのだと娘は言うのです。

でも、行くと必ずお腹が痛くなるからもう嫌なのだ、と訴えてくるのです。

 

当会会員には「霊的調査」という強い味方があります。

霊的な会員の私はやはり、霊的な原因があるのかもしれないと依頼してみたのです。

そこに、書いてあったのです。

霊的な理由が!

それを基に考えると、娘の言葉の全てが繋がったのです。

しかも驚いたのは、私は詳細を書かずただ霊的状態を依頼しただけなのにピンポイントで回答があったのです。

(だったと思う、いつもそうなので)

 

新刊を読んで、これと共通した内容がありましたので、現実にこういったことがたくさんの子供たちに起きているのかもしれない、と唸ってしまった次第です。

 

お子様を持つ人は、必読の書だと思いました。

お子様を責めて心を傷つけたり、不幸にしてしまうことのないよう、願うばかりです。

 

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【子供たちのためのスピリチュアルなお話し2】

伊勢神楽 ~うさぎさんからの投稿です~

どこの地域にも冬の伝統芸能というものがあると思いますが、私の住むところには、

2月になると、毎年、伊勢神楽がやって来ます。

 

一軒ずつ玄関を開けては、横笛と太鼓の音に合わせて獅子が舞います。

 

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その獅子に頭を噛んでもらうと、一年中、無病でいられると言われています。

 

 

 

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たぶん、冬に限らず、ずっと全国各地を回られていると思いますが、当地においては、

昔から途切れないで続いている冬にやってくる伝統芸能です。

 

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ラッキーかも ~うさぎさんからの投稿です~

私は、中学、高校と、中高一貫の仏教系の学校に通って、授業でお釈迦様のことなどを習っていましたので、自然と宗教との関わりがあったように思います。

 

そのこともあって、もともと「霊」というものに対して否定的な思いは持っておりませんでした。

 

そして、自分自身の性格が単純なためか、契山館のことを知ったとき、霊査をして頂き、これは本物だと直感し、すぐに入会しました。

 

それ以来、20数年たちます。

 

最近、『二本足の霊魂』を読みましたが、壮大なスケールの内容で頭がついていけず、とにかく、何度も読んで理解しようと思っています。

 

改めて本物は凄いなあと感じるとともに、私は、本物と出会え、本当にラッキーだなと思いました

 

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【二本足の霊魂】

 

「人類は消滅すべきか」 ~カピバラさんからの投稿です~

霊魂がいると思っている方はたくさんおられると思います。

では、霊魂って一体どこにいるのでしょうか?

 

一般的なイメージでは、お墓、仏壇、廃墟、自殺や殺人事件の現場などを思い浮かべる方が多いのではないかと思います。

 

しかし実際には、目には見えないだけで、私たちの生活している身近な場所に霊魂はいるということなんです。

例えば、学校、会社、病院、コンサート会場、スポーツの競技場など、人のいるところにはどこにでも霊魂がいるということなんです。

 

本来であれば、霊魂は地上ではなく幽質の世界(死後の世界)で生活しているそうです、なのに地上にたくさんいるのはなぜなのでしょうか? 

 

そこには理由がありました。

 

その理由について書かれている本があります。

 

「人類は消滅すべきか」

 

初めて読まれる方には、難しい内容かと思いますが、ぜひ読んでいただきたいです。

 

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「人類は消滅すべきか」