霊魂学 ときどき ねこと龍と名古屋のことと

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奥飛騨2  ~匿名さんからの投稿です~

立派な足湯

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神社の横にありました。

 

さて神社に神様はいるのでしょうか?
『霊魂に聞くⅡ』をご覧ください。

 

 

霊魂に聞く? - 宗教について高級霊魂は何を語るのか (MyISBN - デザインエッグ社)

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雑念 ~匿名さんからの投稿です~

年をとると、だんだん物忘れが激しくなりますが、それと併せて、私が悩まされているのは、たえず雑念が湧いてくるということです。

 

特に、瞑目などをしていると、どんどん雑念が湧いてきてどうにもなりません。壊れかけたラジオのようなもので、殆ど無意味な、どうでもよい思いがピーピー、ガーガー、雑音のように次から次へと湧き上がってきます

若いころは、雑念が湧かなかったというわけではありませんが、もう少し理性によるコントロールが効いたように思います。

 

ところで、水波師の著書『指導霊』に、雑念について興味深いことが書かれていました。

 

霊魂となり死後の世界へ行くと、つまり、肉体を捨てて幽体だけの存在になると、雑念が湧かなくなるのだそうです。

 

この世で、長時間、座っていると足が痛くなりますが、幽体の存在になると、もう肉体の足がないので、痛くなくなるということは何となく分かります。しかし、全く雑念が湧かないというのは、どういうことなのでしょうか?

 

どうも、肉体の脳の場合、じっと目を閉じていると、視覚が遮断されるため、それまで経験した様々な記憶や知識、さらには、意識の奥の心情までもが浮かび上がりやすくなるようですが、幽体の脳の場合は、肉体の脳と違って、目を閉じていても、目を開けているのとあまり変わらないらしく、雑念が湧かないらしいのです。

 

ただし、幽体であっても、目を閉じていると、視覚からの情報が入らない分、感性を鋭くできるとのことです。

 

雑念に悩まされる私にとっては、大変うらやましいことですが、いずれ肉体を捨てるときが来るわけですから、その時は、是非とも、雑念の湧かない瞑想というものを行ってみたいとものだと思います。

 

 

指導霊: 死後の世界から人々のために

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指導霊 - 死後の世界から人々のために (MyISBN - デザインエッグ社)

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両口屋 ~匿名さんからの投稿です~

名古屋の老舗

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こちらは栄店

 

店内でお茶できます。

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この写真の中におかしいところがあります。
わかりますか?

 

 

霊魂からの伝言: 霊的な人生とは (MyISBN - デザインエッグ社)

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霊魂からの伝言: 霊的な人生とは

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『おじいさんのご褒美―むかしむかしの霊的なお話1―』を読んでみた ~ハチワレこそ至高さんからの投稿です~

子供の頃、大好きだった「まんが日本昔話

 

むかーしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでおりました・・・
そんなよくある昔話から入ったかと思うと、一大事になります。


正直者のおじいさんと、そうでもないおばあさん。
そうでもないとはだいたいどういうことかわかるのですが、とても人間らしくて、時折とても可愛らしい。

 

霊的なことを考えるともて大切なことが書いてあって、お話もとても面白いです。

 

うちはもう娘や息子が大人になってしまいましたが、子供だったら読み聞かせ出来たのにな~と残念。
孫が出来たら早速やってみよう。

 

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テレビ塔  ~匿名さんからの投稿です~

只今リニューアル中

 

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2020年夏頃オープン
ホテルも入るよ~

 

 

二本足の霊魂: 人間と霊魂の歴史 (MyISBN - デザインエッグ社)

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死ぬこと ~うちわのつぶやき~

どんな人でも、必ずやってくるもの。

 

それが『死』です。

 

今のところ『死』は誰も、逃れられません。

 

人生には、いろいろと転機があります。

 

進学・就職・結婚等々・・・

 

でも、その先に必ず『死』があります。

 

普段生活していたら、そんなことは誰も考えていないと思います。

 

でも、最終的に全員『死』に直面することになります。

 

どんな予定や計画よりも確実で逃れようのない『死』

 

生きている間に、たった一度でもいいから真剣に向き合ってみるのも面白いかもしれませんね。

 

死後まで続く幸福のために: 霊魂や低い幽気の悪影響を防ぐ (MyISBN - デザインエッグ社)

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