霊魂学 ときどき ねこと龍と名古屋のことと

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女心 ~招きネコさんからの投稿です~

出かけに、さっと雨に降られました。空は明るいのに、にわか雨?今の時期の天候はどうだったかしら?と思わず検索してみました。

 

’女心と秋の空’ そうでした!移り変わりやすいのでした。

 

こういった[ことわざ]は、よく言い当てているな、とおもいます。’男心と秋の空’もあるのですね。女性も男性も、どちらも変わりやすいということのようです。

 

そういえば、最近、イライラと家族に当たってばかりいます。季節のせいにはしてはいけませんが、、、

 


体験 死後の世界 「人の死後はそれぞれ」書籍CM② 

 

病院感染 ~匿名さんからの投稿です~

少し前になりますが、ある病院で院内感染のため、10数人の方が亡くなったというニュースがありました。

 

病院感染とは、本来、病気の治療を行う医療施設において、逆に病気に感染してしまう現象をいうようですが、その原因としては、抗生物質を多用したことによって、それに対する耐性の高い、抵抗力のある細菌が出てきたためと言われています。また、人体内に普段見られるような毒性の弱い細菌が、抵抗力が弱くなったために、凶暴化したことによって起こることもあるようです。

 

さて、霊的な観点から見た場合にも、病院などの医療施設へ行ったり、入院したりすると、良くないことが起きるようです。

 

現代は、人が集まるところはどこでも、低い幽気が漂っていますが、特に病院や学校などはひどい状況なのです。

 

よって、病気の治療のために病院へ行ったのに、病院内には汚い幽気が蔓延していて、その低い幽気に触れて、それを付着させたり、吸い込んだりすることによって、幽体に不調を来し、霊的な障害を引き起こしてしまうことが多々あるのです。

 

現代人は、とにかく、幽体に活力がないため、言い換えると、幽体に抵抗力がないため、すぐに汚染された幽気を付けたり、吸い込んだりしてしまうのです。

 

また、そればかりではなく、低い幽気を好む不道徳な霊魂が干渉するのに持ってこいの良いカモはいないかと、たくさんうろついているようなのです。大変な時代になってしまったものです。

 

病気にならなければ良いのですが、一生の間に、全く病気にならないというような人は、まずいないとすると、どうすればいいのでしょうか?

 

今の時代は、肉体の健康のみに目を向けていれば幸せになれるという時代ではなくなったのですから、同時に、幽体を活性化させることを考えなければならないのです。

 

ジムなどに行って肉体のトレーニングを行うように、神伝の法による霊的トレーニングを行うことによって、今生のみならず、死後の世界においても幸福を得ることができるのです。

 

 

神伝禊法: 新時代の霊的トレーニング (MyISBN - デザインエッグ社)

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タイムスリップ ~ハチワレこそ至高さんからの投稿です~

異世界もののアニメや漫画が凄く多くなったなーと思います。


特に、自分自身がRPGの世界に入って活躍するものが主流ですが、異世界で居酒屋を開いたり、スライムになってみたりとそういう作品も面白いです。
だいたい背景として、中世や近代ヨーロッパのような世界観の中で、ドラゴンやモンスターが現れ戦います。

 

ゲーム好きはきっと、この中に入ってヒーローとなる自分を想像し、憧れてしまうものなのかもしれません。

 

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面白い記事を見つけました。

 

実際に自分が中世ヨーロッパへタイムスリップしたらどうなるか、専門家に聞くというものです。

 

結果は「1週間で死ぬ」のだそうです(笑)
モンスターがいなくともです。

 

まず、東洋人のような変な顔の姿のものが、突然白人の中に現れたら、まず差別されて生きてはいけないのだそうです。

 

その頃の人達は、半径3kmから出ることなく生涯を終えるのが普通だそうで、現代のように情報もありません。

 

では、現代の便利グッズ、スマホや懐中電灯などチート道具を持っていたら尊敬されるのでは?という質問にも、
「妖しげな魔術を使って人を惑わす」として殺されるのがオチだそうです。
魔女狩り的なものでしょうか。

 

森の中に逃げ込んでひっそりと暮らそうと思うと、森の中というのは野盗や獣がわんさかいて現地人でも恐れて入ることはないのだそうです。
ということで、結果死ぬ。

それに、舗装されていない道、荒れた大地を現代人が歩くのも困難で、まず足を慣らしていくことから始めなければ、木の枝なんかで足を傷つけ、そこから死ぬことも想定できます。
抗生物質などある訳もなく、疫病で村が全滅する世の中でした。

 

時代考証を真面目に考えると、もう何もかも全部無理そうでした。

 

現代人って、私もですが、いかに豊かで便利で安全な中で暮らしているか、その中で随分とお気楽な人間になってしまっているのかもと、しみじみと考えさせられました。

 

中世ヨーロッパへタイムスリップすることはまずないと思いますが、
人は必ず死に、死後の世界である幽質界へ行きます。

 

からしっかり勉強しておかないと、あらゆることで困ることになるのかもしれません。

 

 

これまで知らなかった霊魂の真実: 霊魂学の入り口 (MyISBN - デザインエッグ社)

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柿  ~匿名さんからの投稿です~

 

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これは普通の柿です。

 

 


こんな柿を見つけました。

 

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ペットボトルの蓋と比べてもお分かりの通り極小サイズ!
でも味は抜群なのですよ!!

 

 

霊魂研究へのいざない: 死後の世界や霊魂について学ぶには (MyISBN - デザインエッグ社)

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老後 ~招きネコさんからの投稿です~

老いて一人暮らしという方とお話をしました。

「早く死にたい・・・。娘はいるけれども、世話を掛けたくないし・・・。」涙ながらに話されるのです。どう言葉を掛けていいのか、戸惑いました。


こうした年齢や心情になった時に、実際に自分がどう思うか、正直なところわからないからです。


とはいえ、この方は、まだ死ぬという覚悟をしているわけでもなく、夫に先立たれ、ただ漫然と暮らしているといった方のようでした。

 

死後はどうなるの?どういった世界があるのか?といったところを、新刊『人の死後はそれぞれ』を読んだならば・・・


それでも「死にたい」って言われるのだろうか?と思いました。 

 

人の死後はそれぞれ: 霊魂に聞いた死の実際 (MyISBN - デザインエッグ社)

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虹  ~匿名さんからの投稿です~

まだ小雨が残るなか外へ出てみると

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虹が出ていました。

 

 

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二重の虹でした。
地上では悲惨な状況が続いています。
一日も早い復興を祈るばかりです。

 

こんな状況では上を向いて神を想うことすら忘れてしまいそうです。

 

人はいつから神霊と離れてしまったのでしょうか?なぜ??

 

興味のある方は『二本足の霊魂』をご覧ください。

 

 

二本足の霊魂: 人間と霊魂の歴史 (MyISBN - デザインエッグ社)

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