神伝禊法
契山館広報部から新しい動画が出ました!
日本が生んだ救いの法 「神伝禊法」 風の禊、光の禊、大気の禊、霊の禊、神の禊
むかしから滝に打たれたり、海に入ったりする禊法は知られています。
肉体的に辛ければ修行なのでしょうか?
なぜ禊をするのでしょうか?
動画で詳しくわかりやすく説明されています。
これで本当の禊法がわかります。
神伝禊法: 新時代の霊的トレーニング (MyISBN - デザインエッグ社)
- 作者:水波一郎
- 出版社/メーカー: デザインエッグ社
- 発売日: 2019/11/25
- メディア: オンデマンド (ペーパーバック)
音読 ~招きネコさんからの投稿です~
子供への読み聞かせも盛んに行われていますが、大人にとっても、いいんじゃないかなって思うこの頃です。
他の人の音読を聞いていた時に、自分一人で読んでいるのとは違う印象があったからです。
高い声、低い声、太い声、細い声と、声にも個性があり、読み進んでいくと、文中の登場人物たちが交わす会話が生き生きと伝わってくるような気がします。
皆さんも音読、どうでしょうか。
神伝禊法: 新時代の霊的トレーニング (MyISBN - デザインエッグ社)
- 作者:水波一郎
- 出版社/メーカー: デザインエッグ社
- 発売日: 2019/11/25
- メディア: オンデマンド (ペーパーバック)
神伝鎮魂法 - 幽体の救い (MyISBN - デザインエッグ社)
- 作者:水波 一郎
- 出版社/メーカー: デザインエッグ社
- 発売日: 2015/11/02
- メディア: オンデマンド (ペーパーバック)
レンタル自転車 ~匿名さんからの投稿です~
名古屋でも始まりました。
こちらはナナちゃんのすぐ近くです。
二本足の霊魂: 人間と霊魂の歴史 (MyISBN - デザインエッグ社)
- 作者:水波一郎
- 出版社/メーカー: デザインエッグ社
- 発売日: 2018/12/03
- メディア: オンデマンド (ペーパーバック)
「憑かれる」ということ ~匿名さんからの投稿です~
以前、友人に『死後まで続く幸福のために』を読んでもらおうとしたことがあります。
彼は、かつてから、死後の世界の存在を信じているように見えたので、一度、読んでもらおうと思ったわけです。
ところが、しばらくして彼が言うには、少し読んでみたが、すぐにやめてしまったと言うのです。この本のはじめに「悪い霊魂に憑かれた事がある」という言葉が出てきますが、どうもそれにひっかかったようなのです。
話を聞いてみると、彼は、以前、霊に憑かれたことや、金縛りに遭ったことがあり、そのときの恐怖感が強く残っていると言うのです。そのために、「憑かれる」という言葉が出てくると拒絶反応が起きてしまったようなのです。
そもそも、この本は、人を怖がらせるためのものではないのであり、じっくりと読んでもらえば、それがわかったと思いますが、そこまでゆかないうちに、本を閉じてしまったのです。
さて、この人の場合もそうですが、一般的に「憑かれる」ということを、非常に特殊で、テレビなどでやっているような、見るからに異様なことのように考えていると思われます。
しかし、それよりも、全く気が付かないまま、悪い霊魂に干渉されている人がたくさんいることが問題なのであり、知らず知らずに邪悪な霊魂や不道徳な霊魂に干渉され、穢れた幽気を吸い込み、この世のみならず、死後には大変な不幸が降りかかることが問題なのです。
ですから、本書の意図は、そういった今の大変な状況に気づいてもらうことであり、どうしたらそうした不道徳な霊魂や穢れた幽気の悪影響から身を守ることができるかを示唆することなのです。
世の中には、霊魂の存在を否定する人や無関心の人が多いのですが、その存在を認めているにもかかわらず、間違った認識をしている人がいることを改めて知った次第です。
死後まで続く幸福のために: 霊魂や低い幽気の悪影響を防ぐ (MyISBN - デザインエッグ社)
- 作者:水波 一郎
- 出版社/メーカー: デザインエッグ社
- 発売日: 2018/02/05
- メディア: オンデマンド (ペーパーバック)
ナナちゃん ~匿名さんからの投稿です~
久しぶりのナナちゃんです。
自転車レースの宣伝ですね。
神伝鎮魂法 - 幽体の救い (MyISBN - デザインエッグ社)
- 作者:水波 一郎
- 出版社/メーカー: デザインエッグ社
- 発売日: 2015/11/02
- メディア: オンデマンド (ペーパーバック)
人の死後はそれぞれ ~匿名さんからの投稿です~
『おじいさんのご褒美』 ~招きネコさんからの投稿です~
昔話のような読み物 『おじいさんのご褒美』 を読んで、ここに出てくるお婆さんは、ネコ(私)みたいだな、と思いました。
いつまでたっても、欲がある。自己主張をする、そんな欲深いところが似ているように思うのです。恥ずかしながら・・・
物欲ではなく、信じるという[信仰心]の強さみたいな欲を持てて、歩んでいけたらいいのに・・・と思うのでした。