霊魂学 ときどき ねこと龍と名古屋のことと

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マスク! ~招きネコさんからの投稿です~

マスクが、こんなに貴重に思えるとは!

 

冬になると、ドラッグストアでは箱積めで陳列されているのを見かけますが、今年はどこに行っても品薄だったり、棚のその部分だけが抜けていたりして、入手が難しい状況が続いています。

 

それでも、待ちゆく人達のほとんどはマスクをしています。・・・どこでゲットしているのだろう?もしくは、買いだめストックなのか・・・?

 

感染予防として、頭に浮かぶのは、マスク、手洗いうがい・・・そして睡眠と栄養を摂ること、くらいでしょうか。

 

なんだかとっても無力に思えてしまうこのごろです。

 

 

霊的生命体として - この世の常識はあの世の非常識 (MyISBN - デザインエッグ社)

霊的生命体として - この世の常識はあの世の非常識 (MyISBN - デザインエッグ社)

  • 作者:水波 一郎
  • 出版社/メーカー: デザインエッグ社
  • 発売日: 2016/06/06
  • メディア: オンデマンド (ペーパーバック)
 

 

人間にとっての救い ~匿名さんからの投稿です~

人が救いを求めるとしたら、まず、それは命の危険にさらされたときです。

 

病気や事故で自分や家族が死にそうになったら、普段、神様を信じていない人ですら神様に祈ります。

 

その他には、人によって幸福の感じ方は様々でしょうが、その幸福が奪われ、不幸になりそうなとき、何かにすがってでも助かりたいと祈るのです。

 

でも、これがすべてなのでしょうか? 一番大事なことなのでしょうか?

 

このように祈ることは悪いことではありません。人は弱い生き物であり、苦悩が大きく、自分一人の力では不安なとき、高貴な存在に頼りたいものなのです。

 

しかし、そこに霊的な視点が欠落しているとき、困ったことが起こります。霊的な観点から人生を見ないと、現世的な救いを祈ったとしても、さらに不幸になってしまうことになる場合があるのです。

 

とにかく、この世を生きることだけではなく、死後のことを考える必要があります。霊的な救いを求めなければならないのです。

 

なお、この世を生きる上でも、霊的なことを無視することはできません。人は霊魂の影響を受けていますし、幽気という霊的な気の影響を受けているのです。また、人は肉体の他に幽体や霊体という霊的身体をも持っていますから、霊的な側面を知らずにいることはこの世を生きるためにも不利なのです。

 

このことから、肉体の命を救うことは大切だとしても、人間にとっての本当の救いは、霊的生命体としての救いなのです。

 

 

 

 

たましいの救い - 人は表面の心だけで生きてはいない (MyISBN - デザインエッグ社)

たましいの救い - 人は表面の心だけで生きてはいない (MyISBN - デザインエッグ社)

  • 作者:水波 一郎
  • 出版社/メーカー: デザインエッグ社
  • 発売日: 2016/08/08
  • メディア: オンデマンド (ペーパーバック)
 

 

鳥 ~匿名さんからの投稿です~

薄暗くなった空を見上げると、電線に大量の鳥

 

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スズメより大きいです。(ここは電線も多いですね)

 

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調べると「ムクドリ」でした。

市街地では騒音や糞害で悪名高いようです。

 

私たち人間こそ害獣認定されるべきかもしれません。

どういう事?と思われた方、

是非「二本足の霊魂」をお読みください。

 

 

二本足の霊魂: 人間と霊魂の歴史

二本足の霊魂: 人間と霊魂の歴史

 

 

 

二本足の霊魂: 人間と霊魂の歴史 (MyISBN - デザインエッグ社)

二本足の霊魂: 人間と霊魂の歴史 (MyISBN - デザインエッグ社)

  • 作者:水波一郎
  • 出版社/メーカー: デザインエッグ社
  • 発売日: 2018/12/03
  • メディア: オンデマンド (ペーパーバック)
 

 

本 ~招きネコさんからの投稿です~

水波先生の著書は、たくさん出版されています。その中から、「今日はこの本を読もう!」と選んで読んでいます。


先日、数日前にネコ(私)が読んでいた本について「この本には、○○って話が書いてあったよね。」と家族から聞かれました。

 

「ええっと・・・・」私の頭の中では、(今日読んでいる本はまた違う感動があって、前に読んでいた本は・・・?何が書いてあったっけ?!)とぐるぐるループが始まってしまいました。その本の内容がすぐに思い出せないのです。


ショックでした・・・。

 

歳を重ねるにつれ、物忘れは増えてしまうのかもしれませんが、こうした心にとどめておきたい言葉は、ずっと自分の中に残っていてほしいと思います。

 

神伝鎮魂法: 幽体の救い

神伝鎮魂法: 幽体の救い

 

 

 

神伝鎮魂法 - 幽体の救い (MyISBN - デザインエッグ社)

神伝鎮魂法 - 幽体の救い (MyISBN - デザインエッグ社)

  • 作者:水波 一郎
  • 出版社/メーカー: デザインエッグ社
  • 発売日: 2015/11/02
  • メディア: オンデマンド (ペーパーバック)
 

 

 

あのりふぐ   ~匿名さんからの投稿です~

伊勢志摩の安乗(あのり)漁港へ連れて行ってもらいました。

 

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天然トラフグが有名です。

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水槽に近づくと大きなフグが寄ってきます。
それなのに・・・

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贅沢な食事、ごちそうさまでした。

 

愛と欲望・・
「愛のある人生」 (霊に関する総合知識サイト 霊をさぐるHP)
  ↑
是非こちらもご覧ください

 

 

霊的生命体として - この世の常識はあの世の非常識 (MyISBN - デザインエッグ社)

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  • 作者:水波 一郎
  • 出版社/メーカー: デザインエッグ社
  • 発売日: 2016/06/06
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成長していくヨ!! 猫

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数年前の猫たちです!!!

 

可愛いですね~^^


今は・・・・・

 

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ただただ、ZZZZZZZ・・・・・・^^;

 

 

 

 

 

たましいの救い - 人は表面の心だけで生きてはいない (MyISBN - デザインエッグ社)

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  • 出版社/メーカー: デザインエッグ社
  • 発売日: 2016/08/08
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深い心 ~匿名さんからの投稿です~

 人間の心の奥には、様々な思いが詰まっているようです。それまでの人生で積り積もった不満や怒り、悲しみや苦悩がそのまま残っているのです。

 

ですから、酒に酔った時など、表面意識の力が弱まると、それらが止めどなく噴出し、もう止めることができなくなってしまうのです。

 

酒に酔ったときだけではありません。人と言い争いをした時など、芋づる式に次から次へと心の奥から怒りの感情が湧き上ってくることがありますが、その激しい思いは、何かのきっかけさえあれば、表に出ることを待っているがごとしです。

 

というのも、大人になってからの経験とそれに伴う記憶や感情のみならず、幼児期や少年期に形成された、もうすっかり忘れてしまっているような心理が心の奥に眠っているからであり、それらが甦るのです。

 

それだけではありません。死後、使用する身体である幽体の心の影響もあるようなのです。幽体は肉体と重なっていて、この世では表に出ませんから、その心は無責任でわがままですが、肉体に縛り付けられているようなものですから不満を溜め続けているのです。

 

さらに、この幽体にもその心の奥に潜在する心理があるようです。それは過去世において形成された激しい衝動や否定的な感情であり、それが甦ってきたとき、人生を狂わせてしまうことがあるのです。

 

このように、人間の心というものはとても複雑なものですから、表面の心だけに注目して、愛の心を培い、倫理、道徳で律しても、魂という言葉で表現される、人間の持つ複数の意識全体を変化させることにはならず、死後、幸福になれないのです。

 

ですから、魂、すなわち複数の意識を変化させるためには、どうしても霊的なトレーニングが必要なのです。

 

 

神伝禊法: 新時代の霊的トレーニング (MyISBN - デザインエッグ社)

神伝禊法: 新時代の霊的トレーニング (MyISBN - デザインエッグ社)

  • 作者:水波一郎
  • 出版社/メーカー: デザインエッグ社
  • 発売日: 2019/11/25
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