昨日の自分、今日の自分、そして、明日の自分 人生も終盤に差し掛かり、もう年齢的には完全に老人の域に達してしまいましたが、意識体として少しも変っていないような気がします。昔と変わらない、今まで通りの自分がいるように思えるのです。 勿論、物忘れ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。