『龍-霊魂の世界から舞い降りた霊力』 ~ハチワレこそ至高さんからの投稿です~
この本が出たときは、思わず
「キターーーーーーーーーーーーー!」
と叫びそうになりました。
まさに待望の本だったわけです。
霊魂学を学んでいると、時折龍の存在がチラッと出てきます。
人の霊魂と龍は関わりがあることがわかっていたのですが、
どこで、どのように、どんな存在なのか、ものすごく気になっていました。
読めば納得といいますか、驚愕といいますか
人類の歴史に深い関わりがあったこと、しかも歴史をも揺るがす存在であったのです。
なによりも、
人以上に知的で愛情深く、そのうえ強い霊力を持つなんて、まるでヒーローそのものです。
魅力的すぎて、「私、死んだら龍と結婚するわ」という妄言が口から飛び出てきそうです。
無礼者!と吹き飛ばされるでしょう。
それでも、憧れずにはいられない、それが霊的存在、龍でした。
多くの人に知って欲しい、その献身的で感動的な龍の姿を。
自分という存在が恥ずかしくなること間違いなし。
「龍の本なんか他にもたくさんあるでしょ」と言われるでしょう。しかし
読めばわかります。