霊魂学 ときどき ねこと龍と名古屋のことと

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「タヌキ」という名の猫

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先日、タヌキに似ていたので「タヌキ」と呼んで世話をしていた猫が亡くなりました。突然、どこかからやってきて、新米のくせに他の猫の食べ物を横取りしようとするので、他の猫たちと仲がよくなかったのですが、とにかく、死後の幸福を願いつつ裏庭に埋葬してやりました。

 

今回は、この猫のエピソードを紹介したいと思います。

 

 

 

さて、この猫が来た時、一番困ったことは何かというと、この猫がメス猫だったということです。発情期になると、ふだん見かけこともない野良猫が何匹かやってきて付きまとい大変なことになります。

 

他にもメス猫は何匹かいたのですが、すべて避妊手術をしていて、メスと認識されず無視されるので、この猫が集中攻撃されたのです。

 

その時は、一時的に、「タヌキ」は食事もさせてもらえないような状態になりますし、野良猫を大勢引き連れて来るので他の猫たちも大変迷惑をするのです。

 

そういうわけで、もし、子猫が生まれるようなことがあったら、生まれた猫は世話をするにしても、それ以上は生まないように避妊手術をする出費を覚悟しました。

 

ところが、いっこうに妊娠した気配がないのです。次のシーズンも、また、その次のシーズンも子どもを産む気配がなかったのです。

 

この猫はきっと体に何らかの障害があって妊娠しないのだろうと思うようになったのですが、どうもそうではないのではないかという気がしてきました。

 

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というのも、ある日、突然、やってきたので、てっきり若い猫であると思いこんでいたのですが、歯がほとんどないこと、2~3年たつと、昨年、18歳で亡くなったテリーと同じようなみすぼらしい体形になっていったこと、などから、この猫が相当の高齢であることがわかってきたのです。

 

そして、そのためか、ここ三カ月ほどの間に、どんどん、どんどん痩せていって、時々食事にやって来ない日があったりするなか、二日ほど姿が見えなくなったので、あちこち捜しまわると、物置小屋の奥の方で冷たくなっていたのでした。

 

今回は、どこからともなく、汚い痩せた体でやってくると、その猫が年寄りなのか、若いのかが判別できなくて、勘違いをしてしまうというお話でした。

 

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ところで、今頃、「タヌキ」は、どこで、どうしているのでしょうか?より良き死後の世界に行き、地上で生きたときよりもずっと幸せに暮らしてくれることを祈るばかりです。

 

 

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