トンネルの向こう側 ~招きネコさんからの投稿です~
先が見えないから
こわい
それは漠然とした思いであって、
自然と明日に備えて生きようとしてしまう。
そうなると、生きるために必要な勉強も、モノだって備えることになる。
明日がないとわかっているのなら
今やっていることが、何の役にも立たないとわかっていれば
究極、
最も必要なことだけやって、後はなにもしない
そんなスタンスになってしまうだろう。
「終末には何をしますか」「最後にしたいことは何ですか」
そう問われた時の答えがそうだ
一番、したいこと。やり残したくないコト。
それは何?
そして、
今まで、そんな思いつきもしなかったかもしれないけれど、
さらにもう一つ、選択肢があったのだ
もう、あとがないとしたら、
明日にはなにが起こるかわからないのだから、
一度くらい行ってみてはどうだろうか。
支部集会へ。