霊魂学 ときどき ねこと龍と名古屋のことと

このブログの内容は会の公式な見解ではありません。書き込み者の自由な書き込みを期待する為に、内容については原則として支部は干渉していません。誹謗中傷など、誤解を受けるような部分がある場合等を除き、書き込みをする人達の見解を掲載しています.

トンネルの向こう側  ~招きネコさんからの投稿です~

先が見えないから

こわい

 

それは漠然とした思いであって、

自然と明日に備えて生きようとしてしまう。

そうなると、生きるために必要な勉強も、モノだって備えることになる。

 

 

 

明日がないとわかっているのなら

今やっていることが、何の役にも立たないとわかっていれば

 

 

 

究極、

最も必要なことだけやって、後はなにもしない

そんなスタンスになってしまうだろう。

 

 

 

「終末には何をしますか」「最後にしたいことは何ですか」

そう問われた時の答えがそうだ

 

一番、したいこと。やり残したくないコト。

それは何?

 

そして、

今まで、そんな思いつきもしなかったかもしれないけれど、

さらにもう一つ、選択肢があったのだ

 

もう、あとがないとしたら、

明日にはなにが起こるかわからないのだから、

一度くらい行ってみてはどうだろうか。

 

支部集会へ。

 

 

f:id:keizanago:20180617092619j:plain