霊魂学 ときどき ねこと龍と名古屋のことと

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常識・非常識 ~うちわの投稿です~

人間をやっていると

『この人は、なんて非常識な人だ!』

『この人は、礼儀正しくて常識的な人だ!』

などと、周りの人の言動を見て、そのように感じたことあると思います。

 

しかし、日本での常識が外国では非常識であることはよくあることです。

例えば、外国に行けばそこの風習に自分を合わせて生活していく方がほとんどだと思います。

わざわざ、『私は日本人だから家に上がるときは靴を脱ぐんじゃ!』と欧米で頑なに自国の文化・常識を守る方は少ないと思います。

 

もし、死後の世界が存在したら、そこでの常識はどんなものなのでしょうか。

 

恐らく、日本と外国以上の常識・非常識の差があると思われます。

 

現代の人が亡くなるときは、『何の前情報もなしに、全く未開の外国に強制的に行っちゃう』ということになってしまいます。

 

そして、あちらで知らないうちに、非常識な行動をとってしまうと、どうなってしまうんでしょうか。

 

水波霊魂学を学べば『自分が死後の世界でどうあるべきか』『今どのようにすればよいのか』が分かります。

 

死ぬ直前に恐怖を感じる前に、健康なうちに準備をしていただけると、霊的な意味で安心して生活ができるようになるのかもしれません。

 

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