霊魂学 ときどき ねこと龍と名古屋のことと

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この世の常識はあの世で通用するのか?! ~ももさんからの投稿です~

今年になって、「契山館」という会を知りました。

 

ちょうど身内でいろいろなことが起こって、正直、これからどうしていけばいいんだ?と頭を抱えてしまっていた時でした。

 

こんなタイミングで、「契山館」を知り、「霊魂学」を学ぶために、夢中で「霊をさぐる」のサイトを読み漁りましたね。

 

(表現はよくありませんが、本当に「読み漁る」感じで読みました。)

 

 

 

今まで生きてきた中で信じていたことががらがらと崩れていきました。

 

(衝撃でした。)

 

「善い行いをすると極楽に行ける」

 

「悪いことをすると地獄へ落ちる」と信じ切っていましたから。

 

(祖母の影響がかなりあります・・・。)

 

 

 

だから、人に対しても、

 

「親切にしなければならない」

 

「自分が辛くても、なるべく笑顔でいなければならない」

 

「親を大切にしなければならない」と思い込んでいました。

 

(このように刷り込まれてきたのだと思います。)

 

 

 

この世の常識というか道徳というか倫理というか、とにかく「徳を積む」ようなことを優先してしなければならないと思っていました。

 

 

 

でも、「霊魂学」のことを学んでいくうちに、

 

「あれ?この世の常識的なことや道徳的なこと、倫理的なことと、あの世の常識は違うんだ!」ということがわかってきました。

 

「この世の常識はあの世の常識ではない!」

 

 

 

なんか、今まで縛られていて、がんじがらめにされて苦しかったことが、少しずつ少しずつ解きほぐれていく感じがしました。

 

 

 

霊的トレーニングを始めて五か月。

 

身内のことではまだまだ悩まされそうですが、私には神伝の法である霊的トレーニングをおこなえる環境があるので、一歩ずつ乗り越えていけるようにがんばろうと思います。

 

(くじけそうになったら、先輩方にアドバイスをもらえますし。^^)

 

 

 

一人で悩んでいた頃は本当にこれからどうなるんだろうと不安ばかりの毎日でしたが、一歩踏み出したことによって、悩みは尽きませんが、その解決方法を見つけやすくなったように思います。

 

 

 

もし、このブログをご覧の方で、私のように悩みを抱えておられる方は是非、契山館のサイトをお読みいただければ、と思います。

 

そこに、悩みについての解決の糸口を見つけられるかもしれませんよ。

 

~霊をさぐる~

 

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