霊魂学 ときどき ねこと龍と名古屋のことと

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新刊で唸る ~ハチワレこそ至高さんからの投稿です~

『子供たちのためのスピリチュアルなお話2 -日常生活編-』を読みました。

 

実は私の娘が中学生のとき、「学校へ行くとお腹が痛くなるから行きたくない」という時期がありました。

 

親が真っ先に考えることは、学校で何かあったのではないか、友達と喧嘩したのでは?

先生に叱られた?単に甘えているだけ?

そう考えるのです。

病院へ行ってもどこも悪くないのですから、精神的なものだと思ったのです。

 

しかし、友達とも仲良いし、成績だって普通だし、特に思い当たらないのだと娘は言うのです。

でも、行くと必ずお腹が痛くなるからもう嫌なのだ、と訴えてくるのです。

 

当会会員には「霊的調査」という強い味方があります。

霊的な会員の私はやはり、霊的な原因があるのかもしれないと依頼してみたのです。

そこに、書いてあったのです。

霊的な理由が!

それを基に考えると、娘の言葉の全てが繋がったのです。

しかも驚いたのは、私は詳細を書かずただ霊的状態を依頼しただけなのにピンポイントで回答があったのです。

(だったと思う、いつもそうなので)

 

新刊を読んで、これと共通した内容がありましたので、現実にこういったことがたくさんの子供たちに起きているのかもしれない、と唸ってしまった次第です。

 

お子様を持つ人は、必読の書だと思いました。

お子様を責めて心を傷つけたり、不幸にしてしまうことのないよう、願うばかりです。

 

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【子供たちのためのスピリチュアルなお話し2】