霊魂学 ときどき ねこと龍と名古屋のことと

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旦那の反応② ~ハチワレこそ至高さんからの投稿です~

そんなわけで、あれほど宗教嫌いだった旦那は、すっかり水波霊魂学を信奉するに至ったのです。

 

それから半年だか1年だか経った頃かと思います。

 

あれ?
そういえば、旦那はよく霊を見たとか言っては騒いでいたのに最近聞かないな、とふと気になりました。
「そういえば、霊を見たとか言わなくなったね」
旦那「そういやそうだな・・・ぜんぜん見ないし何も感じなかったし、気にもしてなかった。」

 

水波霊魂学では、普通は人間が霊を見ることはないと主張しています。
霊を見るとすれば、肉体に重なっている死後使用する身体である幽体の目が見ているのですが、それを肉体の目が知ることはないのだそうです。

 

もしも、そういうことがあるのであれば、見たような気がしていたり、
霊魂にイタズラされ、脳に何等かの細工をされていることもあるそうです。

 

なぜ旦那は霊を見なくなったのか、逆に、なぜ以前は霊を見ることが出来たのか。
それは・・・

 

生きているうちに霊について学ぶことは、本当に必要なことだと実感しています。
幽体を正常化し、鍛えることが出来るトレーニングを実施しているのも、水波霊魂学だけです。

 

上手く言えないのがはがゆいのですが、ぶっちゃけ本当に凄いです。

 

 

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