寄り道シリーズ。名鉄本線の「有松」という駅で下車しました
名古屋観光情報によると、江戸時代の面影を残す町並みなのだそうです。
~江戸と京都を結んだ旧東海道の池鯉鮒宿(ちりゅうのしゅく)と鳴海宿(なるみしゅく)の間の茶屋集落で、絞り染めの産地として栄えました。絞り染めは、伝統工芸として今も受け継がれ、繁盛した商家の街並みは、往時の繁栄を今に伝えています。
なるほど。昔ながらの土蔵や街並みといった景観が駅近くに広がっていました。散歩してみました・・・
道端のキバナコスモスも映しました。秋・・・ですね。
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