父と子と ~招きネコさんからの投稿です~
悔やんでいることがあるとしたら・・
父は、
頑固だったぶん、
『霊的な世界のこと』 を頑なに拒んでいました。
やはり、父にとっては、新しい考え方
奇抜で、そんな説はありえない と思えたのでしょう。
そんな世界のことを信じてる私のことを、
「騙されてないか?」
とばかり言っていました。
霊的なコトを証明することはできません。
それに、知識も足りない私には、論争で太刀打ちできない。
「こうだから。これが正しいんだ。」
と強く言えなかった。
死んだ 今なら、何が正しかったか、わかったのかなあ。