霊魂学 ときどき ねこと龍と名古屋のことと

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どこか遠くへ  ~うちわ心のつぶやき~

お正月、ゴールデンウィーク、お盆、と言えば旅行に出かける方も多いと思います。

 

旅行の前は、いろいろ準備も大変ですが『あんなことしよう』『ここ行こう』とかそれも含めて楽しみですね。

 

しかし、多くの人が必ず行かなければならない旅行『死後の世界』準備はしません。

 

手ぶらで見ず知らずの土地に旅行に行くようなものです。小心者の私には恐怖でしかありません。

 

今は、お勉強しておりますので「死」そのものに恐怖は感じません。痛い・苦しいだけが不安要素です。

 

肉親などとの多くの別れもありますが、自分自身霊的な状態がよければ『指導してくださる霊魂』の方々などとの新たな出会いもあります。

私個人的には「死」は通過点の一つ「卒業」みたいなものかなぁと考えております。

 

 

『死んだ後どうなるのか』『生きているうちに何をすればよいのか』を知りたい方はぜひ水波霊魂学の書籍をご覧ください。

 

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余談 猫

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にゃんか偉そうに言っているけど『うちわ』小心者だから、地震が来たら

『こわいよ!ふんが~!あわわわわ・・』とか言って一目散に逃げるにゃ!