霊魂学 ときどき ねこと龍と名古屋のことと

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あ~ なつやすみ~! ~招きネコさんからの投稿です~

夏休みも終わりに。どんなお休みを過ごされましたか?

今年のネコ(私)は、今までになく本に向かいました。読んだつもりでいても、悲しいかな、忘れてしまう・・(頭どこか、悪くないのかな?と思うほどに)ので、時間がかかってしまいます。

 

さて、新書 『二本足の霊魂』 が出て、自分の罪深さを重く受け止める、そんな感じがします。

<神伝の法>を修すること。とは、そうやって、ヒト一人が霊的に目覚めることの大きさを痛感しました。

 

そこには多くの霊的な存在が連なって成される。ヒト一人だけ、「自分だけよければいい」 ということではなくて、もっと大きな霊的世界の法則、そして動き。そういうものを初めて教えていたのだな、と。でも、まだ、真意には到底辿りつけないように思います。

 

皆さまの感想は、いかがでしょうか?

 

 

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