霊魂学 ときどき ねこと龍と名古屋のことと

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ノーベル賞の受賞インタビューを聞いて ~うさぎさんからの投稿です~

「死後は、霊魂としての生活が実際に始まるのであります。」と言うと、いきなり、何のことかとお思いでしょうが、ノーベル賞を受賞された本庶さんは、インタビューで「教科書に書いてあることは信じてはいけない。疑いから始めます。」と言っておられました。一般的に、当たり前になっていることが本当ではないかもしれない、ということです。

 

そうなのです。人が、死後も霊魂として何百年も、何千年も生き続けるということは信じられていませんが、死後の世界はない、霊魂としての生活などない、という一般的な社会通念を疑う必要があるのです。

 

水波一郎先生は、実在する高級霊魂からもたらされた死後の世界の数々の情報を私たちに伝えておられます。死後の生活で何が一番大切なのか? そのために、今、何をすべきなのか?

 

それは、一言でいうと、死後、苦しまないために、「幽体」を鍛えるということなのです。幽体とは、私たちの肉体と重なっていて、死後に使用する霊的な身体のことです。見えないし、感じられないけれども毎日いっしょに生活しています。

 

その幽体を健全に保つことで、死後、苦しまない生活ができるそうです。ですから、健康な幽体を作ることが一番大切なことなのです。

 

今は激動の時代です。いつ天変地異が起きるかわかりません。だから、老後になってから、ゆっくり死後のことを考えればよいという、従来の悠長な考え方が通用しません。

 

ですから、老後と言わず、今から、神伝の法によって、幽体を鍛える方法を学んでいただきたいと思います。

 

まずは、契山館のホームページや水波先生の数々の著書をお読みください。

 

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