『私が霊魂学を知って良かったと思うこと その2』 ~ハチワレこそ至高さんからの投稿です~
最近、黒い私と白い私とが存在し、一つの出来事でもまったく違う見方が出来てしまうものだと、改めて実感しました。
そんなの当たり前じゃん、みんな知ってるよー、なんて思わないでください。
そんな些細なことで、その日の気分が一転してしまうのだから、これは相当すごいです。
これが、なんでも自分に都合良く考えるお花畑脳というやつですね。
私が霊魂学を知って良かったと思うこと、その2は、
守護霊指導霊の存在です。
守護霊は私が生まれたときから存在し、しかも、肉親以上に私のことを知っているのです。
霊魂レベルで知っているということ!
しかし、守護する人間の信仰心や幽体の状態など、ある一定の条件が伴わなければ側に来れないというハンデがあるのです。
守護する人間を守りたくても、人が求めなければ近寄れない。
そんな切ない存在なのです。
霊魂学を知る前は、おばあちゃんだとか先祖だとかが守護霊となって守ってくださっているのだと思ってました。
しかし、守護霊になるには大変な修行の努力が必要で、幽体のレベルが高くなければなれない、そんな高貴な存在だったのです。
そんな方が、私の生まれたころからを知っているなんて、恥ずかしい・・・
もったいなや、ありがたや、申し訳なや、ほんとこんな人間でごめんなさい。
としか言えないのが現実なのですが、本当に凄いことだと思いました。
こんな凄いことを知らないなんて、何のために生まれてきたんだと、死ぬほど後悔するところでした。
入会して守護霊調査をすると、どの時代のどんな方が守護してくださっているのかがわかります。