霊魂学 ときどき ねこと龍と名古屋のことと

このブログの内容は会の公式な見解ではありません。書き込み者の自由な書き込みを期待する為に、内容については原則として支部は干渉していません。誹謗中傷など、誤解を受けるような部分がある場合等を除き、書き込みをする人達の見解を掲載しています.

幽体の悲劇 猫

f:id:keizanago:20190120083914j:plain

『幽体の悲劇』

 

人間は、死後『幽体』という体でいきていくそうです。

今は、肉体と重なって過ごしているそうです。

現在、地上の幽気が大変汚れているそうで、幽体もまるで排気ガスの中で生活しているような状況なのだそうです。

その影響で、幽体が汚れてしまっています。

肉体はお風呂に入ったり、不調ならば病院に行ったりなど、対処をされるのですが、幽体は放置プレーです。

 

『お風呂に入らず』『病気になっても病院へも行かない』自分がそんな生活をしていると考えると何とも言えない気持ちになります。

 

現在の人は、日々の生活・仕事が優先。当然だと思います。

技術の進歩で、豊かになっていくが、幽体はどんどん『つらい思いをする』方向へ進んでいっているように感じます。

 

以前の人間ならば、この手の話に耳を傾ける人も少なからずいたのかもしれません。

 

しかし、今は聞く前から『なんか怪しい』『騙される』『そもそもどうでもいい』『私の貴重な時間をつぶさないでほしい』などなど、とても実際に起きていることを知れる状態にいる人は非常に少ないのかもしれません。

 

今、このブログを読んでいただいているあなたはすごくラッキーなのかもしれません。

 

もし、あなたの心の中にほんの一ミリでも『死後の世界』があるかもしれないと思っておられる方は、ぜひ読んでいただきたいと思います。

 

死後の長い生活があるのならば、地上に生きている間に準備が必要なのかもしれません。

 

まさに・・・・・

 

f:id:keizanago:20190120085805j:plain

リスクヘッジ!】