霊魂学 ときどき ねこと龍と名古屋のことと

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巡り合い ~うさぎさんからの投稿です~

先日は、あたかも、契山館に出会えたことが「ラッキーかも」と単純に言いましたが、今、思えば、そこには、背後で私に関わってくださった数々の霊魂方のお働きがあったように思います。

 

そもそも私は読書が苦手で、本屋さんにはあまり行きません。ところが、その日は主人に連れられて本屋に行くことになりました。

 

私は、特に欲しい本もなく、店内を色々な本を眺めながらぐるぐる歩いていましたが、その時、本当にスポットが当たったかのようにピカッと目に入ってきた本がありました。本当にその時の光景は、今でもしっかり目に焼き付いています。

 

そして、主人が購入した本が、まさしく、私の目に飛び込んできた一冊の本、「霊魂学を知るために」でした。

 

これは偶然ではあり得ないことです。

 

私は、守護霊、指導霊、補助霊様によって契山館に巡り合わせて頂いたのだと思います。

 

 

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 『霊魂学を知るために』 絶版中