霊魂学 ときどき ねこと龍と名古屋のことと

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子供たちのためのスピリチュアルなお話2: 日常生活編 ~招きネコさんからの投稿です~

そういえば・・小学校の頃のことを思い出しました。

 

いわゆる霊感が強いという友達も何人かいて、その不思議な体験を聞いては、怖がったり面白がったりしていました。

 

「学校のどこどこで、何が見えた」とか、「こんなまじないがある・・」とか・・そんなちょっとしたことでも、そんなことができる友達をすごいなと思ったものでした。 霊的に低いモノとの接触を試みていたわけですから、今思えば、たとえ’遊び’であったとしても、かなりキケンなことをしていたのだろうな と思うのです。

 

そんなに風変りでもなく、普通の家の子たちでしたが、その後、その友達たちは、どうなっていったのだろう・・?と思わずにはいられません。

 

 

子供たちのためのスピリチュアルなお話2: 日常生活編

 

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