霊魂学 ときどき ねこと龍と名古屋のことと

このブログの内容は会の公式な見解ではありません。書き込み者の自由な書き込みを期待する為に、内容については原則として支部は干渉していません。誹謗中傷など、誤解を受けるような部分がある場合等を除き、書き込みをする人達の見解を掲載しています.

気が付いたら・・・ ~招きネコさんからの投稿です~

調子が悪いと思っていたら、気が付いた時には、もう手遅れの状態で・・・という知り合いがいました。

 

友人でもない、ただの知り合いという間柄では、どうにもなりませんが、死が近いという人は、[霊魂学]を知るどころの話でもなく・・・知らないまま、行き着くセカイへ行くのだろうか、そんなことをふと考えてしまったネコ(私)でした。

 

その人の幽体の状態によるのだろう、と思うのですが、神や仏に祈っても、それがちゃんと自身の守護霊や指導霊に届くのかどうか怪しい?となると、祈っていいのかどうかすらよく分かりません。

 

この世の霊的状態がいい状態で、信仰を持つことが普通のことである社会ならば、こんな悩みも減るだろうに。くやしいことです。

 

 

指導霊 - 死後の世界から人々のために (MyISBN - デザインエッグ社)

指導霊 - 死後の世界から人々のために (MyISBN - デザインエッグ社)

 

 

 

指導霊: 死後の世界から人々のために

指導霊: 死後の世界から人々のために