霊魂学 ときどき ねこと龍と名古屋のことと

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交通ルール  ~招きネコさんからの投稿です~

交通ルールは守ってほしいな。

いきなり侵入してくる車。
はっと横切ってくるヒト、自転車。


歩きスマホの方も予測不能ですけれど。

 

これでは、ちょっとしたコトで、事故が起こってもおかしくない。

 

この地域柄なのか、
なぜかそんな人が多いような気がしてなりません。


だからでしょうか?

愛知県は、交通事故死亡者数、トップいくつかに入りますよね。

汚名返上はいつできるやら。

 

 

 

みんな、死に急ぎたいのかな?

いや、とてもそんな風には見えない。


死んだ後にセカイが待っている。それを知ったら・・

どうにでも生きて、死んでしまってはマズイと思うはず。。。

 

こちらもどうぞ『人類は滅亡すべきか』

 

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『龍-霊魂の世界から舞い降りた霊力』 ~ハチワレこそ至高さんからの投稿です~

この本が出たときは、思わず

「キターーーーーーーーーーーーー!」

と叫びそうになりました。

 

 

 

まさに待望の本だったわけです。

霊魂学を学んでいると、時折龍の存在がチラッと出てきます。

人の霊魂と龍は関わりがあることがわかっていたのですが、

どこで、どのように、どんな存在なのか、ものすごく気になっていました。

 

 

 

読めば納得といいますか、驚愕といいますか

人類の歴史に深い関わりがあったこと、しかも歴史をも揺るがす存在であったのです。

 

 

 

なによりも、

人以上に知的で愛情深く、そのうえ強い霊力を持つなんて、まるでヒーローそのものです。

魅力的すぎて、「私、死んだら龍と結婚するわ」という妄言が口から飛び出てきそうです。

無礼者!と吹き飛ばされるでしょう。

 

 

それでも、憧れずにはいられない、それが霊的存在、龍でした。

多くの人に知って欲しい、その献身的で感動的な龍の姿を。

自分という存在が恥ずかしくなること間違いなし。

 

 

「龍の本なんか他にもたくさんあるでしょ」と言われるでしょう。しかし

読めばわかります。

 

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そして・・・   ~招きネコさんからの投稿です~

ある時、家族が私に言いました。

「修行したほうがいいよ」

 

家族にまで、そんなコトを言われてしまう私は、

一体、どうなってしまっていたのでしょう。


ここまで、言われて気が付いた・・これまでの毎日。

『人に厳しく、自分に甘い。』 

それで、労わっていたらこのザマ。

 

最悪!!

だめじゃん。わたし。

 

 

そうはいっても、簡単には、このだらけた習性が正されるわけがありません。

だけれども、どうしたら。。。

 

 

 

そうした中、

嬉しさを体中で爆発させて、嬉々として合宿から家族が帰ってきました。

 

そんな姿は新鮮であり、とても羨ましくありました。

 

ああやって、嬉しい! 思ったかつての自分。

もっとただひたすら純粋に”求める”という思いがあったはず。

 

毎日、トレーニングはやっている。

そうではない。

自分のどこかで、(こんな風じゃない・・)と思う。

熱量の差というか、情けなさを通り越した、苦しさはいったい、何なんだ!?

 

 

「じゃあ、どうするか」

 

といったら、

苦しくても、情けなくても、それでも、トレーニングを続けるしかない。

 

それ以上の答えはない。

 

そこに行き着く。

当たり前だけれど・・自分がイヤになります。

 

 

 

 うちわ「こちらもどうぞ!」

 

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ともに。 ~招きネコさんからの投稿です~

一緒に暮す家族が出来てから


ご飯や風呂、


自分時間ではなく、家族に合わせてしまう。

 


だから、修行する時間はつい、コレがすんでから。これをやってから、と後回しに。



小さな言い訳ではありますが
なんとなく毎日がそんな感じになってしまっていたようです。



たとえ小さなこととはいえ、それが毎日になると、

恐ろしく積み上がり、負のスパイラルになっているのかもしれません。

 

 

(続く)

 

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死んだらどんなかな~ ~カピバラさんからの投稿です~

私達が今生きている世界では、良い行いをしていれば、天国に行けるとみんな信じています。

 

私も霊魂学を学ぶまではそう思っていました。

 

しかし、死後、どんな世界に行くのかはこの世の善悪は関係ないとのことです。

 

死を迎えたときの幽体の状態で、死後行く世界が決まるということのようです。

 

幽体の状態が不調であると苦しみの多い世界へと行ってしまうそうです。

 

そんなの信じられないと思われる方もたくさんいらっしゃると思いますが、

少しでも、興味を持たれたら、『霊をさぐる』を一度ご覧ください。

 

【霊をさぐる】

http://www.interq.or.jp/mercury/w22525/index.htm

 

 

 

 

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お疲れ様でした。 猫

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みなさん 今週もお疲れさまでした。

 

お休みの方は、ゆっくりお休みください。

 

 

 

しかし、最近生きにくいですね。

 

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ゆっくり、休むにゃ!

 

 

 

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龍の真実が書いてあります!