2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
子供への読み聞かせも盛んに行われていますが、大人にとっても、いいんじゃないかなって思うこの頃です。 他の人の音読を聞いていた時に、自分一人で読んでいるのとは違う印象があったからです。 高い声、低い声、太い声、細い声と、声にも個性があり、読み…
名古屋でも始まりました。 こちらはナナちゃんのすぐ近くです。 二本足の霊魂: 人間と霊魂の歴史 (MyISBN - デザインエッグ社) 作者:水波一郎 出版社/メーカー: デザインエッグ社 発売日: 2018/12/03 メディア: オンデマンド (ペーパーバック)
以前、友人に『死後まで続く幸福のために』を読んでもらおうとしたことがあります。 彼は、かつてから、死後の世界の存在を信じているように見えたので、一度、読んでもらおうと思ったわけです。 ところが、しばらくして彼が言うには、少し読んでみたが、す…
久しぶりのナナちゃんです。 自転車レースの宣伝ですね。 神伝鎮魂法: 幽体の救い 作者:水波一郎 発売日: 2019/05/23 メディア: Kindle版 神伝鎮魂法 - 幽体の救い (MyISBN - デザインエッグ社) 作者:水波 一郎 出版社/メーカー: デザインエッグ社 発売日: 2…
ブログをお休みしている間に新刊が出ました。 Kindle版はこちら↓ 人の死後はそれぞれ: 霊魂に聞いた死の実際 作者:水波一郎 発売日: 2019/11/07 メディア: Kindle版 霊的なお話しも出ましたよ。 Kindle版はこちら↓ 霊的なお話2: 妖怪編 (MyISBN - デザイン…
昔話のような読み物 『おじいさんのご褒美』 を読んで、ここに出てくるお婆さんは、ネコ(私)みたいだな、と思いました。 いつまでたっても、欲がある。自己主張をする、そんな欲深いところが似ているように思うのです。恥ずかしながら・・・ 物欲ではなく…
死後の世界には、私達がお寺などでよく見る地獄絵に描かれているよう世界はあるのでしょうか? そのような恐ろしい世界は、あることはあるようですが、地獄絵に描かれているような所ではないようです。生前の行いによって閻魔大王に裁かれ、鬼によって残酷な…
家族と口喧嘩して、やっぱりネコ(私)が悪かったな、と反省したり、いやアイツのほうが悪い!と思ってみたりします。 お互い何かについてイラっとしている、そんな時。家族は「禊をしてきた」「鎮魂やったよ。やったらいいのに・・・」とサラッと言うのでし…
時間と心に余裕のある時に死後について考えてみませんか 死後の世界 どの説が正しいのでしょうか? - 前編 - 死後の世界 どの説が正しいのでしょうか? - 後編 - 人の死後はそれぞれ: 霊魂に聞いた死の実際 作者:水波一郎 発売日: 2019/11/07 メディア: …
30年夫婦を続けていると、他者からの「ラブラブですね」の言葉に驚くことがあります。 ラブラブ・・・なのか??異性としてということなのか?あ、旦那は異性か!!と戸惑うのです。 普通に考えれば、仲の良い夫婦と褒められているのだとわかるのですが、そ…
岐阜県大垣市上石津町と滋賀県犬上郡多賀町を結ぶ上石津・多賀線は、かつて「五僧越え」と呼ばれた古道と大体重なっています。 かつては、美濃・北勢と近江を結ぶ山越えの利便な道として多くの通行人でにぎわったということです。 今回は、この五僧越えの道…
家族が「いいお店を見つけたよ~~!」と、促されるように出かけてみると、前にも来たことがある珈琲店でした。 ちょっと軽食が食べれるお店ではあったけれど・・・?!メニューが変わったのかな? ランチの前菜がちょっとずつの盛り合わせで、このあとにメ…
霊媒 水波一郎師による、新刊「霊的なお話2--妖怪編-」が発売されました。猫好きの視点で紹介してみることにしました。 この本には、「河童の正体」「天狗の思い」「化け猫の怒り」と3話が掲載されております。 霊魂を信じる私にとって、妖怪については謎…
お年賀挨拶をひととり済ませたあとは、「何時に起きなきゃ」「いつまでに○○をしなくては」という束縛から逃れられるひとときを過ごしました。 今まで連休といっても、ほとんど何かの当番で職場で過ごすのが常でしたので、こうやって過ごせてありがたいことで…
お正月休みにおススメの動画を紹介いたします。 死後の世界 人格者は辛い世界に入る? 死後の世界は、善悪ではなく、霊的な身体で決まる ー 前編 死後の世界は、善悪ではなく、霊的な身体で決まる ー 後編 年明け早々「死」なんて縁起でもないと気分を害され…
あけましておめでとうございます みなさまに霊的な道がひらけますように・・ 本年もよろしくお願いいたします。