ピンポーン ~招きネコさんからの投稿です~
玄関の呼び出しのブザーがなると、
今までは、「はいはい!」っと
誰だか確認せずに飛び出していました
宅配や郵便ならば・・急いで出なければ!
しかし、昼の時間帯は違うらしい
最近、仕事が減り、お留守番担当のネコ(私)ですので、
今までとは勝手が違うことにも遭遇しています
お宅訪問は、今や廃れているかと思いきや、
ウチにも、来てたんですね。
昼の、ちょうどお昼時。
ピンポ~~~ン
それは、要確認!
玄関にあるインターフォンのモニターに映っているのは
のそ~と女性が数名・・・宅配ではない。
知らない人が来たけれど
今日はなんだ??
(宗教?何かの勧誘?仕事や熱意は、ご苦労様とは思うけれど・・)
この
「わ~来た!」
思わず居留守にしてしまうこの微妙な感じ
なんなのでしょうね・・
まず知って欲しい ~匿名さんからの投稿です~
水波霊魂学って何?
宗教じゃないの?
ネコだけ見たいのに・・と思われる方もいらっしゃると思います。
私たちは、契山館という会に入って、水波霊魂学を学んでいます。
そして神伝の法を実践しています。
「水波霊魂学とは何ですか?」参照ください。
誰にでも必ず死は訪れます。
死後の世界や人間の本質など知りたい方は水波霊魂学を知っていただきたいです。
もちろん他の説と比べて頂いても構いません。
どちらが正しいか判断して頂けばよいことです。
先ずは知って下さい。
知って損はないですから。
幸せへの道 ~匿名さんからの投稿です~
誰でも幸せになりたいです。
それなのに、事件や事故は無くなりません。
死亡事故ではありませんが“パトカーが小学生をはねる”というニュースがありました。三重県の神社で行われていた花火大会での事故でした。
今の神社は、昔と変わってしまいました。詳しくはこちら「霊を探る」
幸せを求めて祈る先を間違えると、大変なことになってしまいます。
ですが、自分の祈りがどこへ向かっているのか、届いているかもわかりません。
そして、どのような霊魂が自分に干渉しているのかも分からないのです。
関わる霊魂は幽体の性質で変わります。「水波霊魂学早わかり」
そうなると幸せへの道は、一見遠回りのようでも、幽体の状態を良くすることが先決となります。理由はこちら「水波霊魂学早わかり」
誰でも幽体と肉体が重なっています。
これは世紀の大発見ですが、物質ではありませんので実証できないのが残念です。
霊科学というような学問が出来れば、それは正しく「水波霊魂学」と言えます。
空蝉(うつせみ) ~匿名さんからの投稿です~
台風が去って再びカンカン照りの猛暑が続き、動くのも億劫になり、動作も緩慢になるなか、セミだけは、猛暑も何のその、元気いっぱいで、やかましいくらいに鳴き叫んでいます。
セミは、地中にいる期間が非常に長く、短い地上生活を思いっきり謳歌しているかのようです。もっとも、地上で生きる期間は、よく言われるように、たった一週間というのは誤りのようで、一カ月くらいは生きるようですし、地中にいる期間は、三年から十七年くらいの幅があるそうです。
さて、空蝉とは、生きている人間の世界、つまり、現世、この世、をさす言葉だそうです。そしてさらに、セミの抜け殻のような虚ろではかない状態、あるいは、はかない世界を意味するようになったということです。
この言葉はセミの短い地上時代をイメージさせますが、人間の人生をも連想させるのではないでしょうか? 人間がこの世で生きる期間は百年近くあり、セミとは比べ物にならないように見えますが、人の死後の霊魂としての生活は、何百年、何千年と続くようなのです。
百年足らずの空蝉、つまり現世のことしか考えず、その十倍も百倍もあろうかという死後の霊魂としての生活を無視する時、いったいどのような結果をもたらすのでしょうか?
信仰心というものを持たない人が多数の現代社会は、霊的な環境が劣悪になっており、人は、幽体という死後に使用する霊的身体が傷ついたり、穢れたりして不調になっていることが多いようなのです。
また、人は、死後、地上時代の善悪によって天国へ行ったり、地獄へ行ったりするのではなく、その幽体にふさわしい世界に行くということです。
ということは、死後、多くの人たちには辛く苦しい世界が待っているということになります。
だったら、死後、そうなったときに対策を打てばよいと言われるかもしれませんが、困ったことに、最初に入った世界がどこであるかで、その後の幸、不幸がほとんど決まってしまうようなのです。
つまり、死んでからではもう手遅れであり、対策は、今、この世に生きている間にしなければならないということです。
では、対策といっても、いったい何をどうしたらいいのか?
水波一郎師の新刊『死後まで続く幸福にために』(オンデマンド版、キンドル版)は、そのような疑問に対して、丁寧に分かりやすく答えてくれる本です。是非、多くの方に読んでいただきたいと思います。
大切なもの ~招きネコさんからの投稿です~
台風が通過・・
今年はいくつやってくるのでしょう。
経路がいつもとは違い、さらにハラハラ・・さらに、窮地になっている方々もいらしゃるのでは・・
こちらも低い地柄、心配でした。
さて。
モノが多くて、手狭になっているのに、なかなか捨てられない性分のネコ。
さすがに ここにきて、
奥の方に追いやられているモノ その存在すら忘れているようなモノ
見直すことにしました。
結果、
あんなにあった本も、、服も、、処分に(そのまま捨てるのは忍びなく、買取に)
歳とともに必要としていることが変わる
情報も古くなってくる
ホントに必要なモノって、不変なモノって・・
すくないのかも知れません。
先生の本は、ど~~んと手に取りやすいところに移行しました。
いつの時代も変わらない主張
そして結局は、この本たちに戻る。いつも近くに。と思う。
それは、「ただあなたが、そう思うだけでしょう~」と言われるだけかもしれない。
『大切なモノって何か』
災害や、自然の流れを見ていると
そういう根幹を考えさせられるように思います。