(晩年のテリーさんです。) その後、テリーは、特に思い出すことが何もないほど平穏な日々を送っていったのですが、それでも、しいて思い出を語るとすれば、それは食事にまつわることです。 最初は、固形フードか缶詰、それも一缶170グラムほどの赤身の…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。