霊魂学 ときどき ねこと龍と名古屋のことと

このブログの内容は会の公式な見解ではありません。書き込み者の自由な書き込みを期待する為に、内容については原則として支部は干渉していません。誹謗中傷など、誤解を受けるような部分がある場合等を除き、書き込みをする人達の見解を掲載しています.

難しいこと ~招きネコさんからの投稿です~

例えば、「修行をすることで、こんなに幽体が輝くのですよ」と、「こう!」と示すことができたなら、話が早いと思います。

 

「オーラを見せてやる!」と言っても、それは、自分の’つもり’であって、誰にも分からない。

 

それが地上のいい所でもあり、悪いところでもありますが・・

 

だけれども、伝えていくためには、言葉で表すしかない、喋るしかない。以心伝心なんてムリですもんね・・

 

伝える事の難しさを感じます。

 

 

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めざめる為に ~うさぎさんからの投稿です~

隣りの部屋でテレビを見ていた家族の会話です。

 

「また、本の映画化がされるね。これ困るよね。作者の思いが変えられることになるよね。脚本を書く人や監督が感じたように映画化されるので、本来の作者と意図が違ってくると思うよ。」と話していました。

 

「ああ、そうだ、本当だ。」と思いました。

 

私も水波先生の本を読んで感動したから、他の人に勧めてはいるのですが、水波先生が意図されていることをなかなかうまく伝えられません。

 

やはり、あなた自身が是非とも手に取っていただいて読んでいただきたいと思います。

 

一冊2千円前後(キンドル版はほぼその半額)しますが、ご自分の心で感じていただくことが一番だと思います。

 

私のおすすめは、『神体』、『霊魂イエス(上)』、『霊魂イエス(下)』、『龍』です。

 

なお、キンドル版のみですが、最新の『二本足の霊魂』もおすすめです。

 

どれか一冊でも読んでいただきたいと思います。どれも、今まで世に知られていないことばかりです。

 

 

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顔が変えられる? ~匿名さんからの投稿です~

よく、SFやファンタジーなどでは、エイリアンや魔術師などが他人の顔や姿になりすまして、人をだましたり、窮地に陥れるというシーンがあります。

 

もし私たちが自分の顔を自由に変えられたら、人を騙そうとする不埒な輩もいるかもしれませんが、誰もが自分の顔に悩むこともなく、他人の顔をうらやむこともなく、わざわざ整形手術をする必要もなくなるように思います。

 

この世では、そんなことは夢物語でしかありませんが、幽質の世界、つまり、死後の世界では、驚いたことに、それが可能のようなのです。

 

『死後の世界で恋をして』には、そのような不可思議な幽質の世界の実情について書かれておりますので、詳しいことは本書を読んでいただくとして、少しだけ紹介しておきたいと思います。

 

本書の主人公(男性)は、若くして事故死するのですが、幽質の世界の住人になってからしばらくして、いるはずのない、物質の世界で婚約者であった女性がいるのを発見するのです。

 

しかし、それは、実は、物質の世界の婚約者の女性本人ではなく、別の女性(霊魂)が自分の顔を婚約者に顔に変えていたのでした。

 

この女性(霊魂)は、やがて、顔をもとの顔にもどすのですが、ややこしいことに、もどした顔と同じ顔をした別の女性(霊魂)も現れるのです。

 

そして、さらに、もうひとり同じ顔をした女性(霊魂)が現れてくることになるのです。

 

だんだん、読んでいる方も頭が混乱してくるのですが、幽質の世界において、顔や姿というものは、自在に変えられるのであり、どれが本当の顔かという問い自体が意味をなさなくなってくるということなのです。

 

なお、最初、別の女性が婚約者女性の顔をしていたという理由は、彼女が主人公に気に入ってほしかったので、主人公が一番求める顔を作ったということのようです。

 

さて、これは一つの例ですが、幽質の世界に入ると、このように物質の世界との大きな違いに面食らってしまうことばかりのようです。物質の世界の常識は、幽質の世界の非常識ということになります。

 

とにかく、人が死んで幽質の世界に入るということは、砂漠の真ん中に幼児が一人で放り出されたようなもので、導いてくれる霊魂がいなければ、どうしたらいいのか途方に暮れてしまわざるを得ないのです。(もっとも、悪い霊魂がやってきて、恐ろしいところへ連れてゆく可能性はありますが)

 

ですから、生前に、守護、指導の霊魂と接点を持つことが大事なのであり、接点を持つためには、霊的トレーニングによって、幽体を鍛え、高級霊魂から見えるようにしておくことが大切なのです。

 

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謎サイトの答え ~ハチワレこそ至高さんから投稿です~

 

インターネットが普及しだして約20年、今でも人を魅了するのは「都市伝説」や「謎サイト」などのオカルト系コンテンツです。

掲示板やSNSyoutubeでもこれらの話では盛り上がります。

 

「何が目的なのかよくわからないけど意味不明な言葉が羅列していて怖い」といった謎サイトもあり、話題となります。

その意味のわからなさから狂気と底知れない恐怖を感じてしまうのです。

 

最近、その「謎サイト」の一つについて、ある有名youtuberが視聴者から情報を集め、答えを出した動画を発見しまして、(私の中で)話題となりました。

 

実は意味不明な言葉の羅列は暗号であり、それを解くと短い動画を閲覧することができるのだそうです。

その短い動画は限定公開されたもので、解けた人だけが見れるようになっているようです。

その動画へたどり着いた世界各国の人がコメント欄にそれぞれの国の言葉で足跡を書き残しているそうです。

 

答えがわかってみると、狂気も心霊的な怖さも何もなく、ただ単にどこかの国の暗号好きが作った「解けるものなら解いてみろ」的な趣旨のサイトだったのです。

しかしそのサイトがそういった趣旨のサイトであることを見抜き、しかもhtmlタグまで調べ謎を解いていくという人がいるのだと「世界には凄い人たちがいるのだなあ」「天才かよ」と絶賛されておりました。

 

「なんだかわからないけど怖い」で終わらせるか、追及していくことが出来る人か、後者は世の中それほどいない稀有な人たちなのかもしれません。

私もその「やだ怖い」で終わらせる人なのですが・・

 

人や霊魂についても同じです。

謎であってもその事象には必ず原因が存在し、突き詰めれば至極当然の成り行きであったのです。

そしてその答えは水波霊魂学にあります。

 

「霊魂?やだ怖い」で終わらせることなく、ぜひその答えを読んでみてください。

 

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支部集会に参加して(初参加の感想です) ~ももさんからの投稿です~

 

契山館に入会をして、ひと月後の支部集会に参加をした日が懐かしいです。

(って言っても、入会して4か月なのですが・・・(笑)。)

 

基礎の行のやり方が合っているのかどうかが不安で、やっぱり「支部集会」に行くしかない!と思って、参加しました。

初めての土地での、初めての集会。ドキドキとワクワクが入り混じった不思議な感じ。

 

参加をしてみて、「あー、やっぱり集会に参加してよかった」という思いになりました。

基礎の行も先輩方が丁寧に教えてくださるし、集会での作法(というかやり方?)も隣に座ってくださって教えてくださいました。

勉強会の時も、わかりにくいところは丁寧に説明してくださったし。

先輩方のお話を聞くことで、「私も早く霊的トレーニングをやりたい!」という気持ちもどんどん大きくなっていきました。

 

会場はとても高貴な空間になっていたはずですが、肉の脳や身体では全くその「高貴な神秘な空間」を感じることができませんでした。

でも、私の幽体は、きっと「高貴な幽気」を得ることができたし、高級な霊魂方がたくさんいらっしゃったので、嬉しくて嬉しくてはしゃいでいたのだろうと思います。

「ももさん、やっと私(ももの幽体ね)を高貴な空間に連れて来てくれましたね。」と喜んだと思います。

 

幽体を健全化するには、支部集会に参加するのがいいですよ。

 

死後の世界で上の世界に入りたい方は、是非とも支部集会にお越しくださいませ。

一緒に、「霊魂学」を学びましょう。^^

 

 

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似てる! ~招きネコさんからの投稿です~

久しぶりに親戚が集まる機会がありました。一族というものは似ているのですね・・


顔立ちも振る舞いも・・、声一つとっても、ほとんど面識のない人でも、どこかに面影があるのは、ビックリでした。

 

親から子へと繋がる遺伝・・こういう、広がりは・・子孫の繁栄という面からいけば、成功なのでしょう。でも、こうして、地上に人が増えていくのが、霊的な視点から見ると、どうなのかな。

 

『二本足の霊魂』を読んだ後では、、人間の喜びとは裏腹な、霊的セカイのことを思うと、複雑な思いになってしまいました。

 

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学び ~カピバラさんからの投稿です~

霊魂学を学んで、誰もが生きている間に知っておいてほしいと思うことは、

この世の常識は、死後の世界では通用しないことがほとんどだということです。

 

死後の世界で使う身体、幽体はご飯を食べなくても良い、寝なくても良い、お金なんて必要ないので働かなくても良い、しゃべらなくても相手に思いが通じる、何もかも今生きている物質の世界とは違うようです。

 

いざ、自分が死後の世界へ行ったときに混乱しないように、生きている間に水波霊魂学、学んでみませんか。

 

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