霊魂学 ときどき ねこと龍と名古屋のことと

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ちょっと、気になる 猫

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ほんと、最近は猫=かわいい(*'▽')ですよね!

 

で、そんな画像がいっぱいあります!!!

 

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うちの猫たちは・・・・・

 

半野生です!

 

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こんな水も飲んじゃいますし!!

 

 

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歯もすっかり抜けちゃいました!!!^^

 

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ピンボケくらいで、ちょうどいい感じです!

 

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でも、

 

 

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見てると、なんだか、癒されます^^

 

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不思議ですね^^

 

 

ガンバレ!動物霊魂 - 幽霊狸と仲間達の戦い (MyISBN - デザインエッグ社)

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やっぱり! 猫

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ふ~ (・ω・)

やっぱり、土の上が落ち着くにゃ!!^^

 

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こっちは、こっちで気持ちいいけど・・

 

 

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草の上は、なお良いにゃ!!\(^o^)/

 

 

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やっぱり、ここが一番にゃ!!!!!!^^

 

 

 

ネコの死後はどうなるの? - ニャンコの救世主 (MyISBN - デザインエッグ社)

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妖精vs猫

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ども!妖精です!!^^

最近は、もう暑いくらいで猫たちもいつも以上にだらだらしております。

 

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おい!

いつも『だらだらだらだら』と!

君たちはそれでいいのかい?!

 

もっと、こう目的意識をもってですね・・・・

 

 

むぎゅ!!

 

 

 

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『うるさいにゃ!』

 

うごごご・・・(´・ω・`)

 

ガンバレ!妖精!!!^^

 

 

ガンバレ!動物霊魂 - 幽霊狸と仲間達の戦い (MyISBN - デザインエッグ社)

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タッキー!! 3連発

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新緑深い、5月の渓谷です!!

 

 

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滝・滝

 

 

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^^

 

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指導霊: 死後の世界から人々のために

指導霊: 死後の世界から人々のために

 

 

指導霊 - 死後の世界から人々のために (MyISBN - デザインエッグ社)

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死は新しい誕生 ~匿名さんからの投稿です~

死後の世界と霊魂の存在を信じる人達の中に、死とは新しい誕生であり、それは決して悲しむべきことではない、高貴な霊魂たちが、それを祝福して迎えてくれる、といった主張をしている人がいるようです。

 

確かに死は新しい誕生かもしれません。しかし、死後、そのような幸福な生活が待っていると言えるのでしょうか?

 

このような主張は、昔、多くの人が、死後、少なくとも中間の階層以上の世界へ入る時代なら、一定の事実を表していたかもしれませんが、現代では、大きな誤りになってしまっているのです。

 

というのも、今では、普通に生きた人が普通に死んでも、死後、恐ろしい下層の世界に落ち、大変な苦悩を味わうような状況になってしまっているからです。

 

つまり、死は、新たな誕生であるとしても、さらなる悲劇の幕開けなのです。

 

守護霊や指導霊といった高級霊魂は、祝福どころか悲しみに暮れているに違いありません。

 

もっとも、邪悪な霊魂は、奴隷のごとしに使役する獲物がやってきたとして、ほくそ笑んでいることでしょう。

 

とにかく、この世において、10年前には通用したことが、もう通用しないように、死後の世界も大きく変化してきているということです。それも、悪い方に。

 

もっとも、そうは言うものの、死は新しい誕生として、死後、高級霊魂から祝福を受けることは不可能ではありません。

 

生前、霊的トレーニングを行うことによって、幽体を活性化させておけばよいのです。幽体の活力を増し、成長させることによって、死後、上層の世界に行くことができれば、高級霊魂の祝福と導きを受けることができるようになるのです。

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【霊魂の真実】

知らないうちに ~カピバラさんからの投稿です~

病院にはイタズラな霊魂がたくさんいるそうです。

病気が治って肉体は元気になるかもしれませんが、もしも、霊魂にイタズラされてしまったら、幽体は逆に不健康になってしまいます。

肉体も幽体もどちらも健康でいたいものです。

 

私たちが知らないだけで、日常に潜む、霊的な危険はいっぱいあるそうなんです。

水波霊魂学、ぜひ知っていただきたいです。

 

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本来の物質の世界とは? ~匿名さんからの投稿です~

『神体』によると、人という霊的生命体がもといた幽質の世界は、食べることも働く必要のない、何もしなくても生きられる世界であり、あまりにも自由なため、新しい世界、つまり、物質の世界を求めたと記されています。

 

人(幽質界の霊魂)にとっては、物質は憧れであったようであり、人はその物質の領域を支配してみたいと考えたのだそうです。

 

自由しか知らなかった幽質界の霊魂(人)には、不自由というものがどれだけ辛いものであるのか、どれだけ苦痛をもたらすものか、想像さえできなかったに違いありません。

 

ちょうど、赤ん坊が、熱いものに触って初めてその熱さに気がつくように。あるいは、ケガをして初めてその痛さに気がつくように。

 

ところで、いつも疑問に思うことは、本来の物質とは何だったのだろう、といいますか、物質は一体何のために存在したのだろう、ということです。

 

というのも、物質、あるいは、物質の領域とは、本来は、我々が知るような物質の世界ではなかったようなのです。とても、生命体が住めるようなところではなかったそうです。

 

これは私の勝手な想像ですが、生命体が住めないところということですから、生命体の生存に必要な幽気というものが存在しない領域だったのでしょうか? それは、たとえば、幽質宇宙の隙間のようなものなのでしょうか?

 

私達にはどこまで続くのかが分からないような物質宇宙が、幽質宇宙からすれば、砂浜の砂粒一つだと言われたりします。

 

そうすると、人は砂粒一つのようなちっぽけな世界へ入ろうとしたのでしょうか? あるいは、砂粒一つのような幽気の欠落した部分へ入ろうとしたのでしょうか?

 

とにかく、神々は、そのような場を生命の住み得るところへと作り変えられたということですが、本来の物質とは一体何のためにあったのか、謎は深まるばかりです。

 

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『神体』