霊魂学 ときどき ねこと龍と名古屋のことと

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分ける!  ~うちわのつぶやき~

人間は、人種・国籍・性別などで、とにかく分けたがります。

 

我が身を振り返ってみても、何事もよく分けているように思います。

 

分けないと、何が何だか分からなくなってしまうので、当然と言えば当然のことだと思います。

 

でも、この【分ける】と言う作業。

 

死後の世界では、どうなっているんでしょうか?

 

よく分ける対象となる人種や国籍は存在しません。

 

性別もどうなってしまうのか、よく分かりません。

 

【分ける】のない世界、想像してみてください。

どんな、感じでしょうか?

 

自分と他人との境界もない世界。でも、自分は存在している世界。

自分っていったい何なんですかね?

 

【分ける】というのは、実はすごく物質的な要素が強いのかもしれません。

 

もし、【分ける】が無い世界があるとすれば、おそらく争いは起こりようがないでしょうし、人々は平穏に過ごしていけるのかもしれませんネ!

 

いつも、当たり前にあるものが、あの世に行くと全く違うということも、ありそうですね。

 

 

この世で、生きているうちに少しでも、

【死後の世界のこと】

真面目に考えてみると新し発見があるかもしれません。

 

支部集会ではそんなお話しも聞くことが出来ます。

一度は見学できますので、ぜひ覗いてみてください!^^

 

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二本足の霊魂: 人間と霊魂の歴史 (MyISBN - デザインエッグ社)

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二本足の霊魂: 人間と霊魂の歴史

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理不尽  ~匿名さんからの投稿です~

生きている時には、理性的で人格者と誰からも認められた人であっても
幽体が傷ついていれば下の世界に入ります。

 

逆に、めちゃくちゃ性格が悪くても、幽体の質が良ければ上の世界に入ります。

 

性格の悪い人が下の世界に居ると言うわけでもありませんし
優しくて、誰にでも親切だった人ばかりが、上の世界にいるのでもありません。

 

ですが環境は性格にも影響します。

 

上の世界にいれば嫌なことが少ないので性格も穏やかな面が出やすく
下は嫌なことが多いので争いが起こりやすくなるのは当然かも知れません。

 

 

幽体の悲劇 - 人は幽体と共に生きている (MyISBN - デザインエッグ社)

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幽体の悲劇: 人は幽体と共に生きている
 

 

真夏の渓流 ~匿名さんからの投稿です~

鈴鹿山脈、愛知川上流の神崎川渓谷です。

 

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涼し気ですね!^^

 

 

神伝禊法: 新時代の霊的トレーニング (MyISBN - デザインエッグ社)

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神伝禊法: 新時代の霊的トレーニング

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正義のみかた ~匿名さんからの投稿です~

世のため人のためと正論と正義を振りかざす人がいます。

 

正義も正論も万人共通じゃない時もありますよね。

 

有難迷惑なのに本人は善意なので困ります。

 

二本足の霊魂: 人間と霊魂の歴史 (MyISBN - デザインエッグ社)

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二本足の霊魂: 人間と霊魂の歴史

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仕事  ~匿名さんからの投稿です~

嫌々仕事をしているからか、些細なことでイラッとする時があります。

 

表面上は我慢していても、感情が念となって発生すると、それを幽体が感知してしまうようです。

 

会社が息苦しいのは念の影響かも知れません。

 

お金を得るためにも幽体を鍛えた方が良いようです。

 

幽体の悲劇 - 人は幽体と共に生きている (MyISBN - デザインエッグ社)

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幽体の悲劇: 人は幽体と共に生きている
 

 

正義のみかた ~匿名さんからの投稿です~

世のため人のためと正論と正義を振りかざす人がいます。

 

正義も正論も万人共通じゃない時もありますよね。

 

有難迷惑なのに本人は善意なので困ります。

 

人類は消滅すべきか - 人間を救うために平凡な霊魂が立ち上がる (MyISBN - デザインエッグ社)

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肝試し ~カピバラさんからの投稿です~

蒸し暑かった梅雨も明け、また今年も暑い夏がやって来ました。

 

夏と言えば、お化け屋敷、肝試しが登場します。なぜ、夏なのかよくわかりませんが、非日常の怖い体験がしたくなるものなのでしょうか。

 

現実のことじゃないから、エンターテイメントとして楽しんでいるのかもしれませんが、目には見えないだけで、日常的に霊魂と遭遇していたらどうでしょう。楽しいなんて気持ちになるでしょうか。

 

目に見えていることだけが、すべてではないということを、私は霊魂学から学びました。

 

 

瞑想の霊的危険 - 瞑想の副作用、霊障を防ぐために (MyISBN - デザインエッグ社)

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