猫 うさ 猫 うさ ・・・ 10連発
猫
うさぎ
猫
うさぎ
猫
うさぎ
猫
ピーちゃん
猫 そして!
ゆず!!
招きネコさんからのお便りです。
栄の街中を走行。。
イルミネーションは、クリスマスだけではなかったのですね。。
(こちらは、クリスマスのイルミネーションです。 ここから今の感じを想像してください!青っぽい感じで!)
街路樹の装飾は鮮やかで。
青ゆえに、、龍の青ってどうな感じなんだろ?と思いを馳せてしまいました。
龍と言えばこちら!
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興味のある方はぜひ どうぞ!
猫と食事-愛猫テリーの思い出4-
(晩年のテリーさんです。)
その後、テリーは、特に思い出すことが何もないほど平穏な日々を送っていったのですが、それでも、しいて思い出を語るとすれば、それは食事にまつわることです。
最初は、固形フードか缶詰、それも一缶170グラムほどの赤身の安価なもので、一日、朝晩の二回というペースでよかったのですが、だんだん、だんだん、贅沢になって行ったのです。
年を経るにしたがって、固形フードも小粒でより高価なもの、缶詰も70~80グラムぐらいの白身のもの、とろみ仕立て、ペースト状のもの、そして、スープ仕立て、あるいは柔らかなゼリー仕立てのパウチに変わってゆきました。最終的には、わずか35~40グラムしか入っていない高価なものしか食べなくなりました。
そんな高価なものでも、一度、食べ残したものは、もう見向きもしないのですからたまりません。
そして、一個に入っている量が少ないためか、一日に何回も要求するようになり、あげくは、我々が食事するときに、当然、自分も食事にありつけると思っているのか、そばに来てじっと坐って待つのです。
じっとそばに座って訴えるような目で見つめられると弱いもので、スーパーへ買い物に行ったときなども、我々の食材よりも、テリーの喜ぶような魚類をまず探すようなことになってしまいました。
テリーは、肉は鳥のササミ以外は食べず、魚が大好きでしたから、手ごろな魚があれば必ず買って帰るのですが、それがまた喜んでもらえるかどうかが分からないのです。
嗅覚が鋭いですから、せっかく買ってきても、匂いを嗅いだだけで、気にいらないと、フンと横を向いてしまうこともよくありました。相手が人間ならどなりつけたいところですが、相手がかわいい猫なので何とも仕方がありません。
それと、年をとってくると、昼間はほとんど寝てばかりいるくせに、夜中になると元気になって動き始め、寝ている私を起こして食事を要求するようになったのです。夜、寝る前、そして、夜中に二回ほど、そして、朝という具合で、私もさすがに困ってしまうのでした。
こういったことを言うと、猫が嫌いな人から見れば、馬鹿馬鹿しいことのように思えるかもしれませんが、猫好きの私にとっては、それが特に苦痛に感じるということはありませんでしたし、それが仕方ないことにように思えてくるのでした。
(この写真は、生きてます!)
自分でもよくわからないのですが、心の奥に、猫、あるいは動物に対する負い目のようなものがあるのかもしれません。人に気まぐれで飼われ、捨てられ、処分される多くの猫たちに申し訳ないという思いがあるのかもしれません。
ともかく、年にかかわりなく、食べ物に対する執着は恐ろしいものがあることを思い知らされました。まあ、それだから生き抜いてゆけるのかもしれません。
猫にとっては、いや、生き物にとっては、とにかく食べ物に有りつかなければ生きられない、何事も始まらない、という当たり前のことを改めて認識するのでした。
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カピバラさんからお便りです。
霊魂や死後の世界のことは実際に見えたり、聞こえたりするわけではないので、
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冬ですね ちゅんちゅん かー にゃー
すずめ達です
すずめとすずめよりちょっと大きい鳥たち
スズメ ×3
カラス 大勢
カラス 山に餌がないのかもしれませんね。
カラスも冬は生きてくの大変なようです。
そうにゃんか すずめもカラスも大変だにゃ~ 頑張って生きてくださいにゃ!もぐもぐ
くそ~ こいつら~! でも、あいつらに近づくと私もモグモグされちゃうチュン!
あいつら、いなくなったらおこぼれもらうチュン!
私が先にいただきますよ!スズメさん。ほほほほほ~
冬は人も動物も大変です。 みなさん風邪などひかないようにご自愛ください。