♬や~さし~さ~に~ つ~つま~れ~た~な~ら~ 猫
この前、人間が話していたニャ・・・・
ほうきに乗ると、空が飛べるらしいにゃ!!!!
よし!!
やってみるにゃ!!!!!!
♬ちいさいころ~は~ か~みさま~がいて~
♬ふ-しぎに~ゆ~め~を~ かなえ~てくれた~
♬か~てんをひら~い~て~ し~ずか~な~こもれ~び~の~
や~さし~さ~に~ つ~つま~れ~たな~ら~ きっ~と~
♬めにうつる~
♬すべて~の~こと~が~
♬めっ~せ~~じ~~~~
霊的な環境 ~招きネコさんからの投稿です~
昔、実家のワンコに、とても大きな湿疹ができたことがありました。原因不明で・・薬を塗ってもなかなか良くならない、と途方に暮れていました。
その後、著書『ネコの死後はどうなるの?』を読み、(やっぱり・・)と合点がいきました。
両親は霊的な世界のことを信じようとせず、幽体の調子も悪いと思われ、そんな人達と一緒にいるのは霊的に良くないと思っていました。
ましてや、いつも触られるのだから・・・汚い幽気も体につきます。それが肉体にも影響を及ぼしていくとしたら・・・。もしかしたら、そのなかなか治らない皮膚病は、断定できませんが、霊的な原因も影響していたのかもしれません。
人間は、自分の意思で、どうすればよいかを決めることができますが、ペットはそうはいきません。飼い主が「No」と言えば、それに従うしかありません。
私も大好きなワンコでした。もっと霊的にいい環境で飼ってあげたかったな・・と、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
念願の書籍「霊魂学を知るために」を読んで ~ももさんからの投稿です~
霊魂学を学ぶようになって、ネットで「霊魂学」に関するものを見ていると、ときどき今は入手困難というか入手不能な書籍に出合うことがあります。
その入手不能な書籍の一冊である「霊魂学を知るために」というご本になぜか、わたしは惹かれてしまいました。
ある支部のところで、その入手不能な書籍を読みたいです!というコメントを書いていたら、そのコメントを見てくださった大先輩から書籍をお借りすることができました。
(なんてありがたいんだろう。感謝、感謝です。)
念願の書籍を借りることができ、早速、読み始めました。
今から29年も前に出版された書籍。
そんな前の書籍だとは思えません。
毎晩、毎晩、少しずつ読み進めました。お返しするまでに、2回読むことができました。
書いてあることはわかる部分あり、まったくちんぷんかんぷんの部分もあり。
(幽体と霊体の意識がわかってくれていたらいいな!)
書いてある内容を読んで、「やっぱり多くの方々に霊魂のことを知っていただく必要があるんだ」ということを再認識いたしました。
高級霊魂方も、『人間に「霊魂」を知ってほしい』とおっしゃっているそうです。
人間はこの世に、「過去世の罪を清算するため」に生まれてきているそうです。
それなのに、本来の目的は忘れてしまって、今の生活の中での事柄にとらわれて生活しています。
(わたしも自分自身の生活の中のもろもろの問題に振り回されて生きています(苦笑))
ただ、わたしは契山館を知り、霊魂学を学ぶようになれたので、少しずつですが、過去世の罪(霊的カルマ)を軽くできるように、神伝の法である霊的トレーニングをおこなっています。
霊的トレーニングをおこなえば、少しずつですが、霊的カルマを軽くしていくことができるそうですよ。
是非、あなたも始めてみませんか?
興味をもたれた場合は、契山館のサイトをご覧くださいね。^^
うちわのつぶやき(補足)
過去に販売された書籍に関しては、その時の霊的な状況で書かれております。
現在は以前より霊的な状況が悪くなっているそうなので、今の時代にはそぐわない部分もあるそうです。
従いまして、過去の書籍に関しては参考文献として読んでいただければと思います。
死後の世界のイメージ ~匿名さんからの投稿です~
ディズニーのアニメなどで、よく、ただの物体が動物のように動きまわったり、動物や植物が話したりすることがありますが、死後の世界というのは、わかりやすく言うとそのような世界なのかもしれません。
アニメの元の意味には、<生命を吹き込まれた>という意味があるそうですが、そこは、まさにアニメのような世界で、人が想念として思い描いたものが、そのまま実体化して、それがあたかも生命を持った存在のように生き生きと活動するということになるようなイメージを持ってしまいますが、どうでしょうか?
この世では、己の目の前にある現実の世界と心の中で思い描く想念の世界は明確に区別され、想像力の産物は、特殊な場合を除いて、非常にはかないものですが、死後の世界では、あたかも、それが独自の生命を得て、生き物のような活動をするかのようです。
言い換えると、それは、内側と外側、主観と客観の区別が非常に曖昧な世界であるとも言えるような気がします。
そうなると、さらなる疑問が湧いてきます。死後の世界で、変身するとは、それは、一体、どういうことなのか、何が変化して、何が変わらないのか、というような疑問が。
死後の世界では、新参者には、全く区別がつかない同じ顔、同じスタイルでも、住み慣れた霊魂には、その個性の違いが分かるというではありませんか。
それは、単純に、この世でいうような、外面と内実の違いとは言い切れないようにも思います。イマジネーションの世界では、どこまでが外でどこまでが中なのかが不明瞭ですから。
死後の世界の実情、それは聞けば聞くほど、ますます、謎が深まるばかりです。
死んだら、全員が困惑、混乱することは請け合いですから、とにかく、大事なことは、生きている間に霊的トレーニングを行うことによって、守護霊、指導霊としっかりつながり、死後は、一切、わき見をせず、その導きに従うことだろうと思います。