霊魂学 ときどき ねこと龍と名古屋のことと

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念願の書籍「霊魂学を知るために」を読んで ~ももさんからの投稿です~

霊魂学を学ぶようになって、ネットで「霊魂学」に関するものを見ていると、ときどき今は入手困難というか入手不能な書籍に出合うことがあります。

 

その入手不能な書籍の一冊である「霊魂学を知るために」というご本になぜか、わたしは惹かれてしまいました。

 

ある支部のところで、その入手不能な書籍を読みたいです!というコメントを書いていたら、そのコメントを見てくださった大先輩から書籍をお借りすることができました。

(なんてありがたいんだろう。感謝、感謝です。)

 

念願の書籍を借りることができ、早速、読み始めました。

今から29年も前に出版された書籍。

そんな前の書籍だとは思えません。

 

毎晩、毎晩、少しずつ読み進めました。お返しするまでに、2回読むことができました。

 

書いてあることはわかる部分あり、まったくちんぷんかんぷんの部分もあり。

(幽体と霊体の意識がわかってくれていたらいいな!)

 

書いてある内容を読んで、「やっぱり多くの方々に霊魂のことを知っていただく必要があるんだ」ということを再認識いたしました。

 

高級霊魂方も、『人間に「霊魂」を知ってほしい』とおっしゃっているそうです。

 

人間はこの世に、「過去世の罪を清算するため」に生まれてきているそうです。

それなのに、本来の目的は忘れてしまって、今の生活の中での事柄にとらわれて生活しています。

(わたしも自分自身の生活の中のもろもろの問題に振り回されて生きています(苦笑))

 

ただ、わたしは契山館を知り、霊魂学を学ぶようになれたので、少しずつですが、過去世の罪(霊的カルマ)を軽くできるように、神伝の法である霊的トレーニングをおこなっています。

 

霊的トレーニングをおこなえば、少しずつですが、霊的カルマを軽くしていくことができるそうですよ。

 

是非、あなたも始めてみませんか?

 

興味をもたれた場合は、契山館のサイトをご覧くださいね。^^

 

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うちわのつぶやき(補足)

過去に販売された書籍に関しては、その時の霊的な状況で書かれております。

現在は以前より霊的な状況が悪くなっているそうなので、今の時代にはそぐわない部分もあるそうです。

従いまして、過去の書籍に関しては参考文献として読んでいただければと思います。