水波霊魂学と霊学 ~匿名さんからの投稿です~
私が、初めて霊的な世界に関心を持った頃、「霊魂学」ではなく、「霊学」という学問があることを知りました。
それらに初めて接したとき、そこには、とにかく難しい言葉が並べられ、意味不明、理解不能で、読んでいるうちに頭が痛くなった記憶があります。
しかし、水波霊魂学は、決してそういったものではなく、誰でも理解可能な、わかりやすい言葉で述べられています。
水波霊魂学というものは、単なる教えではなく、個人的な思想や哲学でもなく、何が物質界を超えた霊的世界の真実なのかを高貴な霊魂の導きにより科学的手法で探究しようとする学問であるとされています。
よって、教条的なもの、凝り固まったものではなく、新しい発見があればいつでも修正するものとされており、絶えず進化して行く学問であるとされるのです。
ただし、水波霊魂学は、わかりやすい言葉で述べられていると言いましても、この世とは異なる世界の事実、物質界を超えた真実をこの世の言葉で表すという大きな限界がたえず付きまとっているということは認識しておかなければならないと思います。
読みやすいからといって、サッと読んで終わりにするのではなく、何度も何度も繰り返して読み直し、より理解を深めて行きたいものだと思います。そうすれば、どこまでもその奥は深く、読むたびに絶えず新しい発見をすることができると思います。
心 ~カピバラさんからの投稿です~
最近、勤めている会社で、無料カウンセリングクーポンをもらいました。6枚綴りになっていて、自分で会社指定の心療内科に予約し、そのクーポンを使ってカウンセリングしてもらえるというものです。
心のケアが必要な人がたくさんいるのだということを実感します。
ストレスの多い現代社会、生きていくためにいろいろ我慢していると、心が辛くなるのは当然だと思います。心のケアのために、カウンセリングを受けて、解決するのならそれで良いですが、本当にそれだけで治るものなのでしょうか。
今は霊的な環境が悪いと言われています。
心の病が、肉体だけの問題ではなく、霊的なことが関係している方もたくさんいらっしゃるのだと思います。しかし、目にも見えない感じられない霊的なことは敬遠されてしまいますし、まず、霊的なことが原因であるということにさえ、気づく人がいないのが現状です。霊魂学がもっと広まればいいのにと思います。
地下鉄東山線 ~匿名さんからの投稿です~
栄駅で列車の閉扉を妨害する迷惑おじさんのニュースがありました。
地下鉄では色々な人を見かけます。
どう見ても男性ですがミニスカートでギャルファッションの方とは、同じ駅を利用していたのでよく一緒になりました。
通勤電車内はぎゅうぎゅう詰めで、誰も一言も発しませんが、相当な念が飛び交っているはずです。
幽体は念で傷ついてしまうので、通勤するだけでボロボロ・・・
対策はあります。
先ずは、幽体を知って下さい。
免疫力アップ ~匿名さんからの投稿です~
学校や職場でインフルエンザが流行している時に全然かからない人がいますが、なぜでしょう?
風邪をひかない人は免疫力が高い人だと言われています。免疫力が高いと人間は病気にならずに健康でいられるのです。
では、死後、使う体(幽体)も健康でいられるためにはどうすればいいのでしょう? どうすれば霊的な免疫力をアップすることができるのでしょうか?
インフルエンザはウイルスで空気感染しますが、死後の世界にはウイルスなどいないので、それは心配いりませんが、死後の世界では人の心の中の思いが念となって飛んできます。その念が強ければ、それは大きなダメージとなり、幽体は傷つき不調になって行きます。
では、その念を止めるためには何をすれば良いのでしょう?
一言でいうと、幽体を鍛えれば良いのです。
霊的トレーニングを日々少しずつ行うことで念をはね返せる体力がついていき、霊的に健康になれます。
死後も安心できるために、霊的トレーニングを始めませんか?
『霊魂からの伝言』 ~ハチワレこそ至高さんから投稿です~
春です。
暖かくて、良い季節です。
入学、進学、就職とがらりと環境が変わる時期でもありますね。
新しい学校、新しいクラス、新しい職場、これから楽しいことばかり~だと良いのですが、
友達出来るかな、先生は良い人かな、職場に嫌な上司がいたらどうしよう?
そんな不安もあるのではないでしょうか。
人は上手くいっている時よりも、不安だったり悩んでいる時の方が多い気がします。
悩みのない人などいません。
これまでもこれからも、選択選択、そして選択の人生です。
『霊魂からの伝言』という本があります。
この本によると、高貴な霊魂曰く、「人はどう生きるも自由」なのだそうです。
しかし、その人が何を選択するか、によっては不道徳な霊魂の影響を受け、最悪の事態になることもあるのだそうです。
選択だらけの人生、霊魂学に興味があるかたは、まずこの本を読まれることをおすすめします。
死後の世界で恋をして!
恋はみなさん一度はされたことあるんではないでしょうか。
片思い、かなわぬ恋、相思相愛、などなどいろいろあると思います。
10代の頃は友達同士で『お前、誰が好きなん?おしえて~な』『じゃぁ、お前も言えよ』みたいな会話をしていたような気がします。
恋をしているときはすごく元気だったような気がします。
他界後は恋などするのでしょうか?
ちょっと、気になりますよね?
そんな、気になる方はぜひこちらを読んでみてください!!