ロマンスグレー ～招きネコさんからの投稿です～

白髪が多く老けて見えるのをきらって染めていた家族ですが、白髪もそのままでナチュラルスタイルの俳優さんだったり友人も増えてきたので、それならば・・・

「ロマンスグレーでいいじゃん！？」と言いくるめ・・・現在、ナチュラル計画進行中。

染め続けるのにもお金もかかりますし、節約と思うと安いモノを探すわけですが、顔料に何が含まれるやら・・・とかいろいろと思ってしまうのです。

慣れないうちは老けて見えるようで、久しぶりに会う方からは「あれ？！」と思われたりするようですが、このありさまが年相応。年齢は隠せません。

真実を求めて - - 悪魔の霊言を知る - (MyISBN - デザインエッグ社)

イタズラな霊魂 ～匿名さんからの投稿です～

もしも、自分が死後の辛い世界から脱出してこの世に戻って来たとしたら何をしますか？

多くの人が、死に別れた大切な人に会いに行くはずです。

でも、これだけは覚えておいてください。

死後、辛い世界に入ったと言う事は、自分の幽体は健全ではないのです。

そんな自分が、大事な人の近くに寄ると
自分の不健全な幽体の穢れが、大切な人に影響を与えてしまい
生きている大切な人の幽体を汚してしまいます。

そして、この世に戻った自分は、イタズラな霊魂と呼ばれてしまうのです。

人類は消滅すべきか - 人間を救うために平凡な霊魂が立ち上がる (MyISBN - デザインエッグ社)

中部国際空港（セントレア） ～匿名さんからの投稿です～

わかるかな？

空港に忍者がいるよ！！

おのおの、勝手なことをしております！！＾＾

死後の世界で恋をして - - 愛って？ - (MyISBN - デザインエッグ社)

死後の世界で恋をして: 愛って

無知の知 ～匿名さんからの投稿です～

必要かも分からず安易に要らないと判断する人はいます。

価値観の違いと言えばそれまでですが、
本当に必要かどうかを知らないだけの場合がほとんどです。

お酒の飲み過ぎで肝臓を壊した人に
医者から肝臓を保護するために、酒の飲み過ぎをやめるよう忠告しても

「酒をやめるくらいなら、肝臓を取ってくれ！第一そんなもの付けた覚えはない！！」

と言うかもしれません。

知識が無いだけで、正確な判断ができなくなります。

霊的な事も同じです。

知識があれば、何が必要で、何が不要かわかるはずです。

霊魂からの伝言: 霊的な人生とは (MyISBN - デザインエッグ社)

霊魂からの伝言: 霊的な人生とは

生きがい ～匿名さんからの投稿です～

人生の目的・生きがいなど持てと言われます。

この世だけで人生が終わるなら、この世の生きがいは大切です。

ですが、死後の世界があり死後の世界での生活の方が長くなるなら
今のうちに死後の準備をしたいと思いませんか？

この世で死後の幸福を確保できるなら
それが本当に可能なら、今のうちから準備したくないですか？

水波霊魂学を知ることが第一歩となり得ます。

神伝鎮魂法 - 幽体の救い (MyISBN - デザインエッグ社)

神伝鎮魂法: 幽体の救い

生きにくさ ～うちわのつぶやき～

ホントッ！暑いですね！！

ヤバいです！！

ある方が、こんな話を聞かせてくれました。

wさん

【お恥ずかしいんですが、私、長い間『死にたい』と言う思いにさいなまれて生きてきました。

今も、その気持ちは変わりません。

でも、この気持ち結構辛いんですよね。

病院にいったことも、ありますが、なんだか気が引けて途中で行くのをやめました。】

『どうして、いくのをやめたんですか？』

wさん

【多くの方は、仕事や人間関係など、何かがきっかけがあってうつ病のような症状になると思うんです。

私はもともと小さいころから『死にたい』と言う気持ちがあるんです。

だから［治す］とか［治療］とかそういうのではない気がするんです。

なによりも、『治りたい』と強く思っている人が治療を受けるべきで、私のような中途半端な想いの人はいくべきべはないのではないか。

私が行かないことで、他の方が治療を受けれますし、】

『でも、辛いのはなんとかしたくないんですか？』

wさん

【はい、なんとかしたいです。自分なりにいろいろ考えているんです。

今は一番『楽』になる方法は妄想することです。

『妄想？』

wさん

【はい、『こんなのあったらいいなぁ』って。

最近は『死ぬ』という選択肢を自分で選ぶことができたらいいなぁと感じております。

と言いますのも、今は『死ぬ』っていうと、『ダメ！！』と問答無用で全否定されてしまいます。『絶対に生きろ！』って。

これで、私の意見はもう誰にも言えません。分かってほしいとも思いませんが。

もし、今の世の中に『死ぬ』と言う選択肢が認められていれば『逃げ道がいつでもある』と自分の気持ちが少し楽になるんじゃないかなぁ～って妄想しています。】

『現実逃避ですね』

ｗさん

【そうしないと、自分の心もちませんから、これからも、そうやって自分を騙し騙し生きていきます。

あなたの貴重な時間をさいて、突然、こんな話してスミマセン。

もう忘れてください。

でも、聞いてくれて、ありがとう。】

みなさん、いろいろな思いをもって人生を生きているんだぁ。

辛い方も、大変多いんだと思います。

【負けないで・頑張って】なんてつきなみな言葉はかけたくないです。

この方はただ【認めてほしかったんだ】と思います。

こんなに苦しいと感じて生きてらっしゃるのに、死後もさらに苦しい世界があると思うと、もうなんともいたたまれない気持ちになるばかりです。

やはり、ひとりでも多くの方に霊魂学を知っていただきたいと思いました。

霊魂研究へのいざない: 死後の世界や霊魂について学ぶには

霊魂研究へのいざない: 死後の世界や霊魂について学ぶには (MyISBN - デザインエッグ社)

守護霊 ～匿名さんからの投稿です～

守護霊が守ってくれると思っている人、結構いますよね。

その守護霊は、先に亡くなった親族や、とても利口だったペットだったりします。

本当にそうでしょうか？

もし、自分が死んだとして誰かの力になれますか？

医者が治せない病気を、あなたが治せますか？

自分は無理でも、もっと別の凄い霊が守ってくれる！と思いたいですよね。

確かに、守護霊になる霊魂は凄い霊魂です。
先祖やペットではありません。

本当の守護霊は、あなたを守ると言うよりも霊的に成長するための援助をする立場と言えます。

認識の違いはありますが、守護霊は存在します。

指導霊 - 死後の世界から人々のために (MyISBN - デザインエッグ社)

指導霊: 死後の世界から人々のために