霊魂学 ときどき ねこと龍と名古屋のことと

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足のない幽霊 ~ハチワレこそ至高さんから投稿です~

私が霊魂学を学び始めた頃、「なるほど、そういうことか」と納得したことの一つ、足のない幽霊についてです。

 

霊魂学では、肉体には死後使用する霊的身体「幽体」が重なっていることを学びます。

その幽体は、誰かの強い思い「念」と言われるもので傷ついたり、霊的な気「幽気」が不足したりして不調になったりします。

 

会員になると「霊査」というものを受けることが出来、自分の霊的身体が現在どのような状態かを、霊媒である師から教えていただくことが出来ます。

 

まだ入会当時、霊的なトレーニングも行っておりませんでしたので、いくつかの不調を指摘されました。

その中に、「足から幽的なオーラが全然出ていない」というような指摘があり、思わず、「今死んだら足のない幽霊になるのかな」と想像してしまいました。

そうです。世間一般で言われている足のない幽霊の姿を思い出したのです。

 

「あああああああ、なるほど!」と、不調を指摘されたのに、なんだかスッキリした気持ちで一人でほくそ笑んだのでした。

 

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【幽体の悲劇】